地学教育・普及・関連行事


一般公開行事実施の際の警報等発令時及び地震発生時の対応指針

 
地質情報展2015ながの(9/11-13) 市民講演会(9/12)
地学教育・アウトリーチ巡検(9/13) 小さなEarth Scientistのつどい(9/13)
若手会員のための業界研究サポート(9/12) 特別講演会「地質地盤情報の利活用と法整備」(9/13)


 ※各行事の画像をクリックすると,大きな画像,またはPDFをダウンロードできます.

地質情報展2015ながの 知っていますか信濃の大地

日時:2015年9月11日(金)〜13日(日)【入場無料】

 

9月11日(金)9:30〜17:00
9月12日(土)9:30〜17:00
9月13日(日)9:30〜16:00(時間はいずれも予定)

会場:長野市生涯学習センター(TOiGOトイーゴ)4階
主催:一般社団法人日本地質学会・産業技術総合研究所地質調査総合センター

内容:長野大会に合わせ,長野県及び周辺の地質現象や火山・地震・地盤災害についてパネル,映像,標本を使って展示・解説する「地質情報展2015ながの」を開催します.化石レプリカ作成などの体験学習コーナーなども用意し,実験や実演を通じて小学校入学前のお子さんからお年寄りまで,皆さんに楽しみながら「地質」をわかりやすく学んでいただけるイベントです.ぜひ,「地質情報展2015ながの」にご来場ください.

問い合せ先:産業技術総合研究所地質調査総合センター地質情報展企画運営事務局
TEL:029-861-3540
e-mail:johoten2015jimu-ml@aist.go.jp

情報展のHPはこちら
https://www.gsj.jp/event/2015fy-event/nagano2015/index.html


ページトップに戻る

市民講演会「信州の自然とともに生きる−地震と火山の防災地学−」

日時:2015年9月12日(土)14:30〜16:00【事前申込不要】

 
画像をクリックすると PDF(A4版)がダウンロードできます

会場:ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)小ホール(長野県長野市若里1-1-3)

概要:長野県では昨年は多くの災害に見舞われました.7月9日の南木曽土石流,9月27日の御嶽山の水蒸気爆発,そして11月22日の長野県神城断層地震.このような状況で,あらためて私たちの住む長野県の成り立ちと地質学的特徴を理解し,より安全な市民生活を送る一助となることを願って,次のような講演を企画いたしました.

講演予定:
「信州の火山を知ろう」三宅康幸(信州大学理学部教授)
「糸静構造線活断層地震が起きたとき,長野盆地・松本盆地の震災は」塚原弘昭(信州大学名誉教授)

講師は長年信州大学でそれぞれ活火山と地震の研究に携わってこられたお二人です.御嶽山を含む長野県の活火山の分布とそれらの活動の“癖”や,県内の地震発生と活断層との関係や震災について,やさしく詳しく解説します.さらに,これらをふまえた防災・減災の面からの提案をもとに,市民のみなさんにも参加していただいて議論を深めていく予定です.

*講演会の前後には,アウトリーチセッション(研究成果を社会に発信する場として設けられたセッション),ジオパークセッションのポスター発表も行います.
[ORアウトリーチセッション]コアタイム(13:00〜14:00,16:30〜17:30;計2回)
[R6ジオパークセッション]掲示のみ,コアタイムはありません.
*セッション名をクリックするとセッションの紹介をご覧いただけます。セッションの講演プログラムはこちらから

 

※ページトップに戻る

 

小さなEarth Scientistのつどい〜第13回 小,中,高校生徒「地学研究」発表会〜

日時:2015年9月13日(日) 9:00〜15:30
場所:長野大会ポスター会場(信州大学(工学)キャンパス内)
参加対象
・小,中,高校地学クラブならびに理科クラブ等の活動成果の発表
・小,中,高校の授業における研究成果の発表
・活動,研究内容は地学的なもの(地質や気象などの地球科学・環境科学,天文など)
 

参加予定校(7月30 日現在,13 校・1団体参加,18 件)
・長野県松本深志高等学校地学会
・長野県長野西高等学校
・岐阜県立加茂高等学校(2件)
・山梨県立日川高等学校物理・地学部(2件)
・新潟大学理学部未来の科学者養成講座(2件)
・群馬県立太田女子高校地学部
・千葉県立柏高等学校課題研究脅講者
・東京学芸大学附属高等学校
・早稲田大学高等学院理科部地学班
・学校法人奈良学園奈良学園高等学校SS 研究チーム
・滋賀県立彦根東高等学校SS 部地学班
・兵庫県立西脇高等学校地学部(2件)
・兵庫県立加古川東高等学校地学部
・鹿児島玉龍高等学校サイエンス部天文班

*過去の発表会の様子や「優秀賞」受賞発表はこちらから

ページトップに戻る

地学教育・アウトリーチ巡検「海だった長野の生い立ちを学ぶ」

日時:2015年9月13日(日)8:30 長野駅集合,16:00解散(予定)
参加対象:小中高の教員ならびに一般市民を優先
新しく誕生した、妙高戸隠連山国立公園の魅力を地質学的に探ります。戸隠地域から発見される海の生物の化石を基にした、ちょっと変わった博物館も体験します。
みどころ:善光寺地震の断層崖・裾花川沿いの新第三系・化石の産出状況・地質と地形・生活との関連小学校廃校を利用した自然史博物館

参加費やコースの詳しい内容は巡検コース一覧2班の欄をご参照下さい(こちらから)
(注意)中学生以下の場合は,必ず保護者同伴でお申し込み下さい.また,長時間の歩行や川原など足場の悪い場所で露頭観察を行う場合もあります.巡検の性質上,自立歩行が難しい方,介助が必要な方のご参加はご遠慮願います.

申込締切:8月7日(金)<申込は締切ました>

*過去の巡検の様子はこちらから

ページトップに戻る

若手会員のための業界研究サポート 

日時2015年9月12日(土)14:00-17:00(*時間帯は若干変更になる場合があります)
場所:信州大学長野(工学)キャンパス 工学部講義棟2階203
内容:内容 主催者等 挨拶・紹介,参加各社の個別説明会(今回は,例年以上に多くの企業にご参加頂けることになりました.そのため会場の都合上,実施内容を一部変更いたします.各社によるプレゼンテーションはありません).
対象:長野大会に参加する学生・院生および大学教官等の会員,信州大学等の学生・院生および教官等

参加企業等詳しくは,こちらから

 ▶ 2013年仙台大会の様子はこちらから
 

特別講演会「地質地盤情報の利活用と法整備」

日時:2015年9月13日(日)14:30-17:00
会場:第7会場(信州大学工学部 学部共通棟 3)
お詫び:ニュース8月号プログラム記事(p.(41))の掲載に誤りがありました.正しい会場は「第7会場」です.
(誤)会場:工学部 講義棟 300(第4会場)
(正)会場:工学部 学部共通棟 3(第7会場)

主催:一般社団法人日本地質学会

【開催趣旨】
日本学術会議は,平成25 年1月31 日,提言「地質地盤情報の共有化に向けて−安全・安心な社会構築のための地質地盤情報に関する法整備−」を公開しました.提言の骨子は,
|麓礎枠彎霾鵑亡悗垢詈餝臈な法律の制定,地質地盤情報の整備・公開と共有化の仕組みの構築,社会的な課題解決のための地質地盤情報の活用の促進と国民の理解向上,の3 項目です.
この提言に示されるように,日本の国土を構成している地質・地盤の状況を把握し,その情報を社会の安全に役立てることが必要です.そこで平成25 年4 月,地質・地盤に関する学協会・業界・研究機関等が中心になって,「地質・地盤情報活用促進に関する法整備推進協議会」が設立されました.日本地質学会も本協議会に加入しています.
講演会では,本協議会の活動を紹介し,地質地盤情報の整備・利用の現状,学術研究の進展,法整備の必要性,および日本地質学会の現状について報告します.総合討論では,今後の活動の進め方について議論します.

【プログラム】 すべての講演要旨はこちらからダウンロードできます
司会:松浦一樹((株)ダイヤコンサルタント)・佐脇貴幸(産業技術総合研究所)

1.開催趣旨と法整備推進協議会の活動
   栗本史雄(地質・地盤情報活用促進に関する法整備推進協議会,産業技術総合研究所)
2.地質地盤情報を用いた学術研究とその整備に対する提言
   増田富士雄(同志社大学理工学部)
3.地質地盤情報の整備と工学的地盤モデル
   山本浩司((一財)地域地盤環境研究所)
4.地質地盤情報の利用とビジネスモデル
   丸山昌則(基礎地盤コンサルタンツ(株))
5.二次利用を促進するための法整備
   平野 勇(地質・地盤情報活用促進に関する法整備推進協議会,応用地質(株))
6.日本地質学会と地質地盤情報の整備・活用
   小嶋 智(岐阜大学工学部)
7.総合討論

(プログラム訂正:9/5)
(誤)3.地質地盤情報の整理と工学的地盤モデル
(正)3.地質地盤情報の整備と工学的地盤モデル


問い合わせ先:栗本史雄 kurimoto-chikao[at]aist.go.jp

地質・地盤情報活用促進に関する法整備推進協議会ホームページ
http://www.zenchiren.or.jp/suishin/suishin_index.html