地質フォト:目次

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第13回惑星地球フォトコンテスト


惑星地球フォトコンテスト第13回ほか入選作品展示会(終了しました)

過去の展示の様子

日程:2022年5月3日(火・祝) 午後〜 15日(日)
場所:東京パークスギャラリー(上野グリンサロン内)(台東区上野公園 JR上野駅 公園改札出てすぐ)
入場無料,どなたでもお気軽にお立ち寄り下さい.
(注)マスク着用,手指の消毒など感染症対策にご協力をお願いいたします.
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【第13回コンテスト総評】
 
今年もコロナ禍が続き,6人の審査員によるリモートでの審査会となりました.審査員の着眼点はそれぞれで,候補作が30点以下に絞られるとそれからは喧々囂々.4時間もかかりましたが作品を楽しみながらの審査会となりました.
 2年間のコロナ禍のため,応募のほとんどは国内で撮影された作品となりました.いままで見逃していた身近な地質や地形を見直す良い機会になっています.しかし一方では,パキスタン最北部のカラコルム山脈で撮影された作品があるのには驚きました.
 この10年でデジタルカメラと画像の処理技術の進歩は驚くばかりですが,類型的な作品が多く,審査員一同がびっくりするようなアイデアの作品は僅かです.顕微鏡やマクロレンズを用いた作品や組写真による対象に肉迫するような作品など,まだまだジオフォトには多くの可能性があるはずです.来年には冒険的な表現の作品にも期待します.

(審査委員長 白尾元理)

入選作品

佳作作品

 

第13回惑星地球フォトコンテスト:最優秀賞

宝永火口岩脈群 写真:露木孝範(静岡県)
富士山の宝永第1火口岩脈群は五合目から撮影されることが多いのですが,作者はぐっと近づいた宝永山山頂からの撮影なので迫力があります...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:優秀賞

3つのStream 写真:加藤順子(東京都)
評者はこの作品で初めて関西には3つの川が合流する場所があることを知りました...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:優秀賞

恐怖の石段写真:高木 嶺(東京都)
撮影地はパキスタン最北部の7000m峰が連なるカラコルム山脈です...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:ジオパーク賞

大海に注ぐ湧水  写真:大場建夫(秋田県)
パターンが美しい作品です...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:日本地質学会会長賞

ミニチュアテラス 
写真:金子敦志(福島県)
この作品は山形県の広河原温泉の小規模な石灰華テラスを撮影したものです...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:ジオ鉄賞

たまゆらの中の洗濯岩 写真:落合文登(宮崎県)
日豊本線(宮崎〜南宮崎間)で有名な鉄道撮影スポットとして知られる大淀川橋梁....(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:スマホ賞

島山島のシマシマ 写真:安永 雅(長崎県)
五島列島は2022年1月,日本ジオパークに認定された地域で,そのためか今回は五島列島から多くの作品が寄せられました.(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:入選

4億年の記憶 写真:中川達郎(愛媛県)
四国西予ジオパークは愛媛県にある東西に細長いジオパークで,その海岸部に位置するのが須崎海岸です...(講評や大きな画像はこちら)

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第13回惑星地球フォトコンテスト:入選

Inside the Volcano 写真:金井雄亮(東京都)
スリーヌカギガルはアイスランドの首都レイキャビクの南15kmにあるスコリア丘で,山頂からマグマが退いた火山の深部を覗ける人気の観光スポットになっています...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:入選

大荒れ橋杭岩 写真:福村成哉(和歌山県)
橋杭岩は毎年応募作品があります...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:入選

ぽっかり 写真:笠井 忠(奈良県)
蓬莱岩は海岸に露出した岩場で,観光名所になっています...(講評や大きな画像はこちら)

第13回惑星地球フォトコンテスト:入選(中学・高校生部門)

広がる世界 写真:谷川七海(長崎県)
福江島にはいくつかの単成火山群からなり,,,(講評や大きな画像はこちら)

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佳作(注)(計19点・順不同)

* タイトル等をクリックすると各作品画像がご覧いただけます.


(注)「佳作」惜しくも入選には至らなかったものの,より多くの優れたジオフォト作品を発掘するために「佳作」を設け,作品画像をWEB上で紹介します.またニュース誌や展示会の際に作品タイトルと撮影者氏名の一覧のみ表示します(表彰および作品の展示は行いません).

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