関東支部

一般社団法人日本地質学会 関東支部
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-8-15 井桁ビル6F 日本地質学会事務局内(MAP
電話:03-5823-1150 FAX:03-5823-1156 e-mail:kanto[at]geosociety.jp


関東支部規約関東支部体制幹事会議事録過去の活動 

2022-2023度更新情報

 

お知らせ


関東地震100年関連行事 講演会「関東地震から100年」のお知らせ

2023.7.31掲載

日本地質学会関東支部は,1923年関東地震から100年を機に,地質災害としての記憶を新たにすることを企図し,日本地質学会地質災害委員会と協力して,講演会と野外巡検を企画しています.講演会はオンライン形式で開催し,2名の講師にお話しいただきます.テーマは「1923年関東地震で発生した土砂災害」と「歴史地震の発生履歴から見た大地震発生の傾向分析」です.

主催:日本地質学会関東支部・日本地質学会地質災害委員会
後援:一般社団法人 関東地質調査業協会
日程:2023年9月30日(土)13:30–16:10 (入室は13:00から)
対象:地質学会会員・関東協会会員企業に所属する社員および一般の方(オンライン形式;会員優先)
定員:150名を上限とする
CPD単位:2.5取得可
申込期間:9月1日(金)〜9月22日(金)17:00締切
申込方法:専用申込フォームよりお申し込みください 締め切りました
お問合せ先:関東支部幹事 笠間友博(箱根ジオパーク)
メール:kasama[at]mh.scn-net.ne.jp ※[at]を@マークにして下さい.

プログラム

  • 13:30〜13:33 開会 司会挨拶・連絡
  • 13:33〜13:35 開会の挨拶 日本地質学会地質災害委員会委員長 松田達生
  • 13:35〜14:35 『関東大震災と土砂災害』講師:井上公夫 氏(一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構)

【概要】演者は中央防災会議・災害教訓の継承に関する専門調査会(2006)の関東地震小委員会で,土砂災害地点の調査と分布状況の調査を行った.これらの調査結果をまとめて,拙著『関東大震災と土砂災害』を10年前の9月1日に発刊した.関東地震による激震や火災によって,10万5000人もの死者・行方不明者となったが,土砂災害のみでも1000人以上の犠牲者となっている.震源域が神奈川県から房総半島南部地域であったため,神奈川県を中心に激甚な土砂災害が多発した.土砂災害調査については現在も調査を継続しており,_I諭淵廖璽襪瞭避行ルートを歩く),横須賀・浦賀,秦野・震生湖,ぞ田原市(根府川・白糸川流域)の4地域の現地見学会を行った,これらの結果については,いさぼうネット「歴史的大規模土砂災害地点を歩く」のコラム37,38,39,40,41,42,74,82,83,84などで公表している.ここでは,関東地震による土砂災害の分布状況と地形・地質特性の概要について説明する.

  • 14:35〜14:45 質疑応答
  • 14:45〜14:55 休憩
  • 14:55〜15:55 『将来の関東地震・南海トラフ地震と地震西進系列』講師:石渡 明 氏(元地質学会会長・原子力規制委員会)

【概要】河角(1970)は関東大地震69±13年周期説を唱えたが,既に大正関東地震から100年経過した.南海トラフ地震は684年以来9回の記録があり周期性が指摘されるが,それらの間隔は90〜262(平均158)年と一定せず,最近3回(宝永,安政,昭和)の間隔は147年及び90年と短い.日本付近の大地震の時空分布を概観すると,北海道・東北地方太平洋沖から関東を経て南海トラフ,琉球・台湾へと大地震が西進する傾向が認められる(石渡, 2019).最近の例は1896明治三陸地震津波,1923大正関東地震津波,1944・46昭和南海トラフ地震津波に代表され,同様の西進系列は1854安政,1707宝永,1498明応,887仁和の南海トラフ地震にも認められる.2011東北地方太平洋沖地震は最新の西進系列の東の代表であり,過去5回の西進系列の東北地震と南海地震の間隔は18〜61年なので,次の南海地震は2029〜72年の間に来る(そして,その前に関東地震が来る)ことが予想される.

  • 15:55〜16:05 質疑応答
  • 16:05〜16:07 閉会の挨拶 関東支部支部長 向山 栄
  • 16:07〜16:10 閉会 連絡
 

 

お知らせ


講演会「県の石−埼玉の岩石・鉱物・化石−」のお知らせ

2023.5.11掲載 6.15更新

オンライン参加は定員に到達しました。
現地参加は,6月22日(木)17:00まで申込み受付を延長します
(定員に到達次第終了)。

 

 日本地質学会は,全国47都道府県について,その県に特徴的に産出する,あるいは発見された岩石・鉱物・化石をそれぞれの「県の石」として選定し,2016年5月10日(地質の日)に発表しました.本講演会では,埼玉県の「県の石」を紹介します.今回は現地(埼玉県立自然の博物館講堂)とオンラインのハイブリッド方式で行います.なお現地のみ,講演会後に埼玉県の岩石,鉱物,化石の見学(展示室および野外)を行います.

主催:日本地質学会関東支部  共催:埼玉県立自然の博物館
日時:令和5年7月8日(土)13:00〜16:00,現地開場12:00,オンライン入場12:30から
現地会場:埼玉県立自然の博物館埼玉県秩父郡長瀞町)
対象:会員及び非会員 小学生3年生以上(内容は大人向けです)
定員:現地60名,オンライン40名(先着順)
参加費:無料(要事前申込み) ただし現地参加の場合は観覧料(一般200円,高校生・大学生100円,中学生以下無料) および保険料(100円)がかかります.当日現金でお支払いください.
CPD:2.5単位(現地),1.5単位(オンライン)
申込期間:令和5年5月23日(火)〜6月16日(金)17:00まで 
オンライン参加は定員に到達しました。現地参加は6月22日(木)17:00まで申込み受付を延長します(定員に到達次第終了)。
申込方法:

注意事項: 

  • 駐車場に限りがあるため,現地参加はなるべく公共交通機関をご利用ください.
  • 野外見学は小雨決行,雨天時は展示見学に変更します.飲み水,帽子をご持参ください.岩石の採集は出来ません.濡れた岩盤は滑るので歩きやすい(滑りにくい)服装でお願いします.
  • マスクについては地質学会の方針に従ってください(https://geosociety.jp/news/n160.html


お問い合わせ先:関東支部幹事 笠間友博(箱根ジオパーク)
メール:kasama[at]mh.scn-net.ne.jp ※[at]を@マークにして下さい

プログラム  

  • 13:00〜13:02 開会,支部長挨拶  
  • 13:02〜13:50 県の岩石と鉱物 『秩父青石の利用と宮澤賢治・保阪嘉内が歌に詠んだ岩石鉱物』講師:元埼玉県立自然の博物館長 本間岳史 氏    
  • 概要:埼玉県の県の石の「岩石」に選ばれた「片岩」と「鉱物」に選ばれた「スチルプノメレン」は,関東山地の三波川帯中に産し,いずれも埼玉県秩父郡長瀞町の荒川河床で観察することができます.長瀞の岩畳に代表される片岩は,高圧下で再結晶鉱物などが面状配列してできた「片理」をもち,褶曲・ブーディン・キンクバンド・断層・雁行脈などの変形小構造を各所で見ることができます.片岩は,原岩(変成以前の岩石)の違いによりさまざまな種類があり,緑泥石や緑簾石を生じた緑色片岩は「秩父青石」と呼ばれ,石器・古墳の石室・中世の板碑・石垣などの石材として利用されてきました.自然の博物館下の荒川河床には,褐色と白色の縞模様が虎の毛皮のように見える「虎岩」があります.虎岩は,かつては脆雲母片岩とか黒雲母片岩といわれてきましたが,1944(昭和19)年の小島丈児博士により,スチルプノメレン片岩であることが判明.1916(大正5)年に巡検で訪れた宮沢賢治が詠んだ『つくづくと「粋なもやうの博多帯」荒川ぎしの片岩のいろ』という歌は,虎岩をモチーフにしたと考えられ,翌年の巡検で秩父を訪れた保阪嘉内は,多数の岩石・鉱物を歌に詠みました.
  • 13:50〜13:55 質疑応答  
  • 13:55〜14:35 県の化石 『県立自然の博物館の世界一のパレオパラドキシア化石コレクションとその研究』 講師:埼玉県立川の博物館 主任学芸員 北川博道 氏
  • 概要:“パレオパラドキシア”化石は,本邦中新世を代表する大型脊椎動物化石である.世界から60標本程度しか知られていないこの化石標本の約3分の1は,埼玉県からの産出である.埼玉県の主な産出地は秩父地域と東松山市葛袋地域の2地域で,秩父地域に広がる古秩父湾堆積層からは大野原標本と般若標本の全身骨格2体を含む8標本が,葛袋地区からは臼歯化石を中心に多くの断片的な化石の産出が知られている.秩父産標本を中心に構築された県立自然の博物館のパレオパラドキシア化石標本コレクションは,その質・量ともに,世界一といえる.しかしながら,こと“パレオパラドキシア”の分類等に関しては,タイプ標本が第二次世界大戦時に戦火により失われたこともあり,非常に混乱している.“パレオパラドキシア”化石研究の課題と,演者が行ってきた秩父産の全身骨格の比較や産状比較などの研究を紹介する.
  • 14:35〜14:40 質疑応答
  • 14:40〜14:50 休憩  
  • 14:50〜16:00 現地見学 展示見学/野外虎岩見学 見学後解散終了
     

お知らせ


サイエンスカフェ「リアル!南極フィールドワーク!」

2023.4.24掲載

  • 開催日:2023年5月14日(日)15:00–16:45
  • 場所:ベルギービール アグリオ(京王線下高井戸駅北口から徒歩約1分)
  • 講師:菅沼悠介氏(国立極地研究所)
  • ファシリテータ:岡山悠子氏(科博SCA)
  • 内容:ペンギン・オーロラ・昭和基地・越冬隊,これらのワードは出てきません.南極地域観測隊に7回参加し南極を最もよく知る気鋭の研究者に,リアルな現地の様子,気候変動や氷床融解に関する最新の研究成果をご紹介いただきます.絶景の中での野外調査の様子にも乞うご期待.
  • 参加対象者:どなたでもご参加いただけます(地質学会の会員/非会員は問いません)
  • 募集人数:20名(先着順)
  • 申込方法:下記サイトから申し込んでください(定員に達しましたので,受付を終了しました)
  • https://sites.google.com/view/cafeantarctica/
  • 参加費:1500円+1ドリンク(入場料とドリンクオーダーが必要です)
  • 問い合わせ先:geo.soc.sci.cafe[at]gmail.com ※[at]を@マークにして送信してください
  • 日本地質学会関東支部サイエンスカフェ担当:金丸龍夫,小松原純子
     

お知らせ


学生・初級者向け「地質断面図」の書き方講座のお知らせ
―布良海岸巡検―

2023.4.18掲載

日本地質学会関東支部では、一昨年より標記の講座を実施しています。
館山市布良海岸付近をフィールドに、野外地質調査を実施します。学生・初級者向けです。
地層・堆積岩の見方を学び、測定した走向・傾斜をもとに地質断面図を描けるようにする講座です。
野外地質調査に不慣れな方、堆積岩の見方を勉強したい方、大歓迎です。

期日・場所:

  • 2023年5月27日(土) 10:30〜14:30 千葉県館山市布良海岸付近で野外調査
  • 2023年5月28日(日) 10:00〜13:00 JR総武線船橋駅〜千葉駅付近(場所未定)で地質断面図作成(室内作業)

募集人数:最大6名 学生優先、余裕がある場合学生以外も受け付けます(希望者は7.0 CPD単位取得可能)
費用:学生一人6,000円、一般一人10,000円(最寄り駅から館山駅・千葉駅までの運賃は含まず)
申込期間:2023年5月7日(日)〜5月19日(金) 定員になり次第締め切り
申込締切:5月23日(火)締切延長しました

申込方法:下記の申込先に、氏名・ふりがな・所属・学年・年齢(保険に必要)・連絡先(携帯番号)を明記しメールで送ってください。
申込者には受け付けメールを返信します。申込み後3日経っても返信がない場合は問い合わせてください。  
問い合わせ・申込先:米澤正弘 my-yonezawa [at] y6.dion.ne.jp ※[at]を@マークにして送信してください
学生優先です。学生以外の方はキャンセル待ち状態の扱いとなります。5月20日(土)に可否を連絡します。
その他:

  1. 詳細については参加人数確定後ご本人宛にメールで連絡します。
  2. 事前課題を出す予定です。期限までにご提出ください。
  3. キャンセルの場合は速やかにご連絡ください。キャンセル料―7日前〜前日:50%、当日:100%
  4. 荒天が予想される場合の中止判断は前日18:00までに行い、電話で各参加者に連絡します。

※コロナウィルスの感染拡大状況によっては、中止・延期することがあります。
担当:日本地質学会関東支部幹事 米澤正弘、加藤 潔、方違重治
 

お知らせ


2023年度総会・講演会開催のお知らせ

2023.2.7掲載 3.17更新

関東支部では,下記のように支部総会及び講演会を開催いたします.今年度は昨年度に引き続き「会場+オンラインのハイブリッド方式」で行います. 総会に先立って行われる講演会(共催:関東地質調査業協会)は,非会員の方も参加可能で,事前申し込みでCPD1.5単位を取得可能です.

日時:2023年4月9日(日)14:00〜16:45
場所:大田区産業プラザPiO 3階 特別会議室(京急蒲田駅前)
プログラム:13:30受付開始  
14:00〜15:40 講演会(CPD単位取得可)

  • 講師:宇根 寛氏(元国土地理院地理地殻活動研究センター長,中央開発(株)技術顧問)
  • 演題:「Web地図を活かして災害リスクを理解する」
  • 概要:近年頻発する災害の中で,ハザードマップが注目されている.ハザードマップはきわめて有用な情報であるが,自然災害は,ハザードマップが想定した通りに発生するとは限らず,場合によっては想定を上回る自然現象により大きな被害が発生することもある.災害のリスクを理解するためには,土地がどのように成り立ってきたのかを把握することが重要である.本報告では,このような情報をWeb地図からどのように読み取るかを考えたい.  

15:50〜16:45 関東支部総会

  • 3月7日現在,新型コロナ感染拡大状況により,会場の定員には人数制限もあるため,現地会場ではできるだけ少数の出席者を見込んでおります.
  • 総会・講演会への参加はできるだけオンラインでの出席,あるいは委任状または議決権行使書による書面での総会出席をお願いいたします.
  • なお現地会場での参加のご希望があれば事前にお申し出を受け付けます.
 
  1. 支部功労賞授与式
  2. 議長選出
  3. 2022年度 活動報告(第1号議案)・決算報告(第2号議案)
  4. 2023年度 活動方針(第3号議案)・予算報告(第4号議案)


総会・講演会参加申し込みフォームはこちら:4月5日(水)17時締切
https://forms.gle/wwiuejM2pGrfXZ7K6

2023年度総会議決権行使書はこちら:4月5日(水)17時締切
https://forms.gle/LJjJEHxS3MaGiyop7

議案書(PDF)はこちら(※2023/4/7更新)

◎委任状 
委任状送付方法:
〇郵送またはFAXの場合 下記にお送りください.4月6日(木)必着です.        
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-8-15 井桁ビル6F        
日本地質学会事務局気付 関東支部事務局  FAX:03-5823-1156      
○E-mail送付の場合 メールによる委任状の締め切りは4月7日(金)午後6時までです.
関東支部のメールアドレス(kanto[at]geosociety.jp)へ委任状をご返信下さい .
※[at]を@マークにして送信してください
○WEBフォームからの場合 下記よりご入力ください
https://forms.gle/GcLQVDsPJwQWLzej9

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<関東支部総会委任状>
2023年4月9日(日)開催の日本地質学会関東支部総会に出席できませんので,
当日一切の議決権を 君(又は,議長)に委任します(空欄の場合は議長とします).
日時:2023年   月   日
住所:
会員氏名:
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問い合わせ先:
関東支部幹事長 笠間友博(箱根町企画課箱根ジオパーク推進室)
電話 0460-85-9560 
Eメール kanto[at]geosociety.jp ※[at]を@マークにして送信してください

お知らせ


アウトリーチ巡検「相模原市の相模野台地の地形・地質観察」

2022.12.13掲載

日本地質学会関東支部では,多くの方々に,野外での観察を通して地学の面白さを実感し,地球科学に対する理解を深めていただきたいという主旨で,アウトリーチ巡検を実施しています.本年度は,相模川沿いに河成段丘が発達している相模野台地の地形と段丘を構成する地層を観察します.講師は相模原市立博物館の河尻清和氏です.

主催:(一社)日本地質学会関東支部
実施日:2023年2月19日(日)(予備日:2月26日(日))
対象:当該地域の地形・地質に興味のある方(日本地質学会会員でなくても可)
募集:30人(先着順) 最少催行人数15人(達しない場合は中止です)
申込期間:2023年1月16日(月)〜2月5日(日)*定員に達した時点で終了(申込受付は締め切りました)
申込方法:メールにて下記担当者までお申し込みください(下記参照).
講師:河尻清和(相模原市立博物館)
集合:神奈川中央交通 女子美術大学前バス停 10:00(JR横浜線 古淵駅,小田急小田原線 相模大野駅よりバス)
解散:JR相模線 原当麻駅15:30前後(予定)

予定コース(天候などにより変更になることがあります):全行程徒歩です
〜衞聾極禮存園の相模原面上の谷地形⇒大正坂の相模原段丘の関東ローム層と広域テフラ⇒E麻東原公園から段丘地形遠望・昼食⇒い△困涅笋療通掌驚糞崑論冓⇒ヅ麻山公園の陽原段丘礫層と湧水⇒子の神(ねのかみ)坂の田名原段丘堆積物と湧水⇒О傭例層⇒原当麻駅(解散) 
参加費用:1,000円(保険代,資料代等.当日集金)
※学会規定のキャンセル料が発生します.参加確定後〜巡検3日前まで50%,巡検2日前以降100%になります.ご承知おきください.

<新型コロナ対策について>

  • 参加にあたってはワクチン接種をお勧めします.
  • 当日朝の体温が 37.5℃以上の場合は参加はお控えください.
  • 巡検当日の朝に咳や鼻水,倦怠感,嗅覚異常など感染が疑われる症状がある場合は参加はお控え下さい.
  • 巡検中はマスク着用をお願いします.
  • 参加者から感染者が発生した場合等は必要に応じて保健所等の公的機関へ緊急連絡先の提供をさせて頂く場合があります.
  • 新型コロナウイルスの感染状況により巡検が中止になる可能性があります.


申込・問い合わせ:メールにて下記担当者まで(申込受付は締め切りました)

  • 件名は見落とし防止のため「2月19日アウトリーチ巡検申込み」として下さい.
  • 氏名,ふりがな,性別,2月19日時点での年齢←保険申込みに必要なため,携帯番号,メールアドレス,所属をお知らせください.申込者全員に,受付結果についてのメールを返信します.
  • 担当:関東支部幹事 米澤正弘(よねざわ まさひろ)
  • メール my-yonezawa[at]y6.dion.ne.jp


(担当幹事:河尻清和・米澤正弘)
 

お知らせ


関東支部功労賞募集

2022.11.2掲載

関東支部功労賞募集  日本地質学会関東支部では,支部の顕彰制度に基づき2022年度も支部活動や地質学を通して社会貢献された個人・団体を関東支部として顕彰いたします. つきましては,下記の要領で支部会員からの推薦を募集します.

対象者:支部活動や地質学を通して広く社会貢献をされた関東支部内に在住の個人・団体 
  ※社会貢献や活動の評価においては,必ずしも学問的な成果を問うものではありません.
公募期間:2022年12月19日〜2023年1月21日
選考期間:2023年1月23日〜2023年1月31日
     関東支部功労賞審査委員会(委員長:山崎晴雄 前支部長)を設置
審査結果報告:NEWS誌、関東支部総会
推薦方法:対象者氏名,推薦者氏名,推薦理由(400字程度)を記入の上,件名を「関東支部功労賞推薦」としてメールにて下記へお送りください.
推薦受付:箱根町企画課ジオパーク事務局 笠間友博  
E-mail: kasama[atマーク]mh.scn-net.ne.jp  電話:0460-85-9560

これまでの関東支部功労賞受賞者(順不同敬称略)

  • 2010年度  清水惠助
  • 2011年度  府川宗雄,かわさき宙と緑の科学館
  • 2012年度  神戸信和,松島義章,加瀬靖之,下仁田自然学校
  • 2013年度  埼玉県立自然の博物館,早稲田大学高等学院理科部地学班
  • 2014年度  千葉達朗,横須賀市立自然・人文博物館
  • 2015年度  千葉県立中央博物館,神奈川県大井町・株式会社古川
  • 2016年度 門田真人,遠藤 毅,栃木県立博物館
  • 2017年度 故山本高司,中山俊雄
  • 2018年度 ミュージアムパーク茨城県立自然博物館,本間岳史
  • 2019年度 東京大学大学院千葉演習林,相模原市立博物館
  • 2020年度 群馬県立自然史博物館
  • 2021年度   神奈川県立生命の星・地球博物館
 

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 オンライン講演会「県の石 茨城県」のお知らせ

2022.11.2掲載 12.12更新

 日本地質学会は,全国47都道府県について,その県に特徴的に産出する,あるいは発見された岩石・鉱物・化石をそれぞれの「県の石」として選定し,2016年5月10日(地質の日)に発表しました.2022年春に関東支部は,第1弾として,オンライン講演会「県の石 神奈川県」を開催しました.第2弾は茨城県に焦点を当てたいと思います.茨城県の「県の石」と「筑波山地域ジオパーク」のさらなる理解と普及を目的として,オンライン講演会を開催します.是非ご参加ください.

主催:(一社)日本地質学会関東支部
日時:2023年1月22日(日)13:00〜16:05(入室は12:30から)
対象:会員および非会員
CPD:3単位
参加費無料(要事前申込)
申し込み期間:2022年12月19日(月)〜2023年1月11日(水)まで
申し込み先:[専用申込フォーム]からお申し込みください.
募集人数:200人
Zoomによる同時双方向方式(講演内容の録画記録は禁止)
お問い合わせ先:加藤 潔(駒澤大学)メールアドレス:kkato@komazawa-u.ac.jp

プログラム   

  • 13:00〜13:05 支部長挨拶
  • 13:05〜13:50 『茨城県の岩石と鉱物:花崗岩とリチア電気石を中心に』ミュージアムパーク茨城県自然博物館 小池 渉氏 【講演要旨】八溝山地南部には,白亜紀後期頃にマグマが貫入してできた花崗岩類などが,関東平野に突出した筑波山塊の主要部を構成している.この花崗岩は稲田・真壁地域では古くから御影石として採掘され,地域に根ざした文化・産業が育まれてきたことから,茨城県の岩石に指定されている.また,茨城県北部の妙見山ではリチウムペグマタイトが露出している.リチア電気石はその主要鉱物の1つで,紅,青,緑など多様な色をした柱状結晶として産しており,茨城県の鉱物に指定されている.
  • 13:50〜14:05 質疑応答・休憩
  • 14:05〜14:50 『茨城県の化石:ここまでわかった古代ゾウステゴロフォドン』神栖市歴史民俗資料館 国府田良樹氏 講演要旨】ステゴロフォドンは,新生代中新世〜鮮新世の南アジアから日本に生息した,鈍頭歯型の臼歯を特徴とした長鼻類である.これまで産出した化石は臼歯や部分的な下顎骨などが多かったが, 2011年に茨城県常陸大宮市で産出した化石は,保存状態のよい頭蓋化石であった.本発表では,これまで発見されたステゴロフォドン化石について紹介するとともに,現生のゾウと比較をすることでステゴロフォドンの頭蓋や臼歯の特徴を明らかにする.
  • 14:50〜15:05 質疑応答・休憩
  • 15:05〜15:50 『筑波山地域ジオパークの楽しみ方』 筑波山地域ジオパーク推進協議会 冨永紘平氏 【講演要旨】ジオパークで紹介するものは,岩石や地層だけではありません.その地域の人々の生活や自然と大地の関わりに気づくことができることが,ジオパークの醍醐味といえます.例えばその地域特有の食べ物や伝統産業なども,その土地の地質・地形条件を反映していることがあるのです.本講演では,茨城県南部の筑波山地域ジオパークを対象に,地域の農水産物や工芸品などと大地の関わり及びジオパークの役割をご紹介します.
  • 15:50〜16:05 質疑応答
  • 幹事長挨拶(終了)
 

お知らせ


 学生・初級者向け 「地質断面図」の書き方講座 ―布良海岸巡検―

2022.5.2

日本地質学会関東支部では,昨年より標記の講座を実施しています. 館山市布良海岸付近をフィールドに,野外地質調査を実施します。学生・初級者向けです. 地層・堆積岩の見方を学び,測定した走向・傾斜をもとに地質断面図を描けるようにする講座です. 野外地質調査に不慣れな方,堆積岩の見方を勉強したい方、大歓迎です.

期日・場所:

  • 2022年6月4日(土) 11:00〜14:30―千葉県館山市布良海岸付近で野外調査       
  • 2022年6月5日(日) 10:00〜13:00―JR総武線船橋駅〜千葉駅付近(場所未定)で地質断面図作成(室内作業)
  •  

募集人数:最大6名―学生優先,余裕がある場合学生以外も受け付けます(希望者は7.0CPD単位取得可能)
費用:学生一人6,000円、一般一人10,000円(最寄り駅から館山駅・千葉駅までの運賃は含まず)
申込み期間:2022年5月8日(日)〜5月20日(金)定員になり次第締め切り
申込み方法:メールでのみ受付、氏名・所属・学年・年齢(保険に必要)・連絡先(携帯番号)を明記のこと
申込者には必ず受け付けメールを送信します.申込み後3日経っても返信がない場合は問い合わせてください.     
お問い合わせ・申込先 米澤正弘,
アドレスは  my-yonezawa@y6.dion.ne.jp   
学生優先です.学生以外の方はキャンセル待ち状態の扱いとなります.5月21日(土)に可否を連絡します.
その他:

  1. 詳細については参加人数確定後ご本人宛にメールで連絡します.
  2. 事前課題を出す予定です。期限までにご提出ください.
  3. キャンセルの場合は速やかにご連絡ください.キャンセル料―7日前〜前日:50%、当日:100%     
  4. 荒天が予想される場合の中止判断は前日18:00までに行い,電話で各人に連絡します.

※コロナウィルスの感染拡大状況によっては,中止・延期することがあります.
担当:日本地質学会関東支部幹事 米澤正弘、加藤 潔、方違重治
 

お知らせ


 2022年度総会・講演会開催のお知らせ(第二報)

2022.3.14,4.5更新

関東支部では,下記のように支部総会及び講演会を開催いたします.今回は事前申込制の「会場+オンラインのハイブリッド方式」で行います. 講演会は非会員の方も受講可能で, CPD1.5単位取得可能です.

日時:2022年4月17日(日)14:00〜16:45
場所:大田区産業プラザPiO 3階 特別会議室(大田区南蒲田1丁目20-20,京急蒲田駅前)

プログラム:
13:30 受付開始
14:00〜15:40 講演会(CPD単位取得可)
講師:中澤 努氏(産総研)「首都圏の浅部地盤の地質層序と地盤震動特性」
要旨:近年,首都圏の地下浅部の層序が明らかにされつつある.またそれに基づき地下浅部の3次元地質モデルの構築が試みられている.これまで首都圏の地震動予測等に地下浅部の地質の情報はほとんど反映されなかったが,地質層序に基づく地質モデルが構築されることで,地質と地盤震動特性を紐付けすることが可能となってきた.ここでは常時微動観測で知ることのできる首都圏の地盤震動特性,特にピーク周波数と地質層序の対応関係について,いくつかの例を挙げて論じる.
15:50〜16:45 関東支部総会

​  

*関東支部会員の方で総会に欠席される方は委任状をお願いします.
委任状送付方法:webフォーム、郵送、FAXのいずれかの手段でお送りください。
○WEBフォームの場合(4月15日(金)18時締切)
https://forms.gle/Z8m8WweHfFCAXWeAA

〇郵送またはFAXの場合(4月14日(木)必着締切)
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-8-15 井桁ビル6F
日本地質学会事務局気付 関東支部事務局
FAX:03-5823-1156
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<関東支部総会委任状>
2022 年4月17日(日)開催の日本地質学会関東支部総会に出席できませんので,
当日一切の議決権を 君(又は,議長)に委任します(空欄の場合は議長とします).
日時:2022年   月   日
住所:
会員氏名:
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 問い合わせ先:
関東支部幹事長 笠間友博(箱根町企画課箱根ジオパーク推進室)
電話 0460-85-9560 
Eメール geo-museum[at]town.hakone.kanagawa.jp
 

  • 3月7日現在,新型コロナ感染拡大状況により,会場の定員には人数制限もあるため,現地会場ではできるだけ少数の出席者を見込んでおります.
  • 総会・講演会への参加はできるだけオンラインでの出席,あるいは委任状または議決権行使書による書面での総会出席をお願いいたします.
  • なお現地会場での参加のご希望があれば事前にお申し出を受け付けます.
  1. 支部功労賞授与式
  2. 議長選出
  3. 支部規約改正(第1号議案)
  4. 2021年度 活動報告(第2号議案)・会計報告(第3号議案)
  5. 支部役員選任(候補者の選出が選挙の場合は総会参加者で投票)
  6. 2022年度 活動方針(第4号議案)・予算報告(第5号議案)