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┴┬┴┬ 【geo-Flash】 日本地質学会メールマガジン ┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬ No.269 2014/9/2 ┬┴┬┴ <*)++<< ┴┬┴┬┴
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★★目次 ★★
【1】[鹿児島大会]講演プログラムを掲載しました
【2】[鹿児島大会]事前参加登録の確認書等を発送しました
【3】[鹿児島大会]地質技術者の皆さん 鹿児島大会でCPD単位が取得出来ます
【4】[鹿児島大会]鹿児島市内の宿泊施設に宿泊される方へ
【5】[鹿児島大会]各種イベント
【6】一般社団法人日本地質学会臨時総会開催について
【7】2014年8月20日広島における土砂災害,特に地質要因
【8】「県の石」募集のお知らせ
【9】2014年度会費およびそれ以前の未納会費がある方へ
【10】今年度の世界ジオパークネットワークへの加盟推薦地域等が決定
【11】2014年度秋季地質調査研修:参加者募集
【12】日本地球惑星科学連合の2015年大会ホームページオープン
【13】防災・減災に関する国際研究のための東京会議:ポスター発表のアブストラクト募集
【14】第10回科学技術予測調査:大規模案アンケート ご協力のお願い
【15】支部情報
【16】その他のお知らせ
【17】公募情報・各賞情報等
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【1】[鹿児島大会]講演プログラムを掲載しました
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全体日程表、各講演のプログラムを掲載しました。
詳しくは,大会ホームページ・News誌8月号をご覧下さい。
鹿児島大会の日程・プログラムはこちら
http://www.geosociety.jp/kagoshima/content0007.html
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【2】[鹿児島大会]事前参加登録の確認書等を発送しました
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事前参加登録された方へ、8月29日(金)に確認書およびクーポン(お弁当・懇親会申込者のみ)を発送しました。
<<入金確認済みの方>>
記名名札と懇親会、お弁当申込の方には、参加・引換用のクーポンを同封しています。確認書(本人控と受付提出用)および名札・クーポンは当日忘れずにご持参下さい。
<<未入金の方>>
[当日払いの参加費]に金額訂正した確認書(本人控と受付提出用)のみお送りしています。9月8日(月)までにご送金をお願い致します。行き違いで入金済みの場合は当日受付にて照会いたしますので念のため、振込み時の控え等をご持参下さい。9月8日(月)までにお振込いただけなかった場合は、当日会場受付にてご清算をお願いいたします。
<振込先>
振込時には、振込者氏名の前に必ず申込No.を入力して下さい。
(1)三井住友銀行 神田駅前支店(普通)1711424
(社)日本地質学会 / シヤ)ニホンチシツガツカイ
(2)郵便振替 00140-8-28067 (社)日本地質学会
※郵便局に備え付けの郵便振替用紙をご利用ください。
詳しくはこちら
http://www.geosociety.jp/kagoshima/content0004.html
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【3】[鹿児島大会]地質技術者の皆さん 鹿児島大会でCPD単位が取得出来ます
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日本地質学会は,地質技術者への継続教育の一環として,大会参加者・発表者・巡検参加者へCPD単位を発行します.大会参加と口頭/ポスター発表の参加証明書は,参加日の15時以降に「CPD受付」(会場内総合受付付近を予定)においてお渡しします.また,巡検参加者については各コースにおいて案内者よりお渡しすることになります.
[ 学術大会参加 ・口頭発表 ・ポスター発表 ・巡検参加 ]
(地質技術者教育委員会 山本高司)
取得単位数など詳しくはこちら
http://www.geosociety.jp/kagoshima/content0051.html
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【4】[鹿児島大会]鹿児島市内の宿泊施設に宿泊される方へ
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<宿泊施設への書類提出にご協力をお願いします>
鹿児島市内の宿泊施設への宿泊者数に応じて,鹿児島観光コンベンション協会より助成金が支給されることになっています.鹿児島市内に宿泊される方は,年会の総合受付にて宿泊施設への提出書類をお渡しいたしますので(事前参加登録者へは,確認書とあわせて提出書類を事前にお送りしました),必要事項を記入の上,宿泊施設へ必ずご提出下さい.ご協力をお願い致します.
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【5】[鹿児島大会]各種イベント
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大会期間中には、学術講演だけでなく、市民に向けたイベントなども行われます。お楽しみに!
■地質情報展2014かごしま —火山がおりなす自然の恵み—
体験実験、解説コーナーなど盛り沢山
9月13日(土)13:00〜17:00、 14日(日)9:30〜17:00、9月15日(月)9:30〜16:00
場所:鹿児島市中央公民館
(市電:「朝日通り」電停から徒歩約5分、バス:「天文館」バス停から徒歩約10分・「金生町」バス停から徒歩約5分)
■市民講演会「桜島と諏訪之瀬島の大噴火と火山災害」
9月13日(土)14:30〜16:00【入場無料/事前申込不要】[14:00開場]
講師:小林哲夫(鹿児島大学大学院理工学研究科)
会場:鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟1号館111教室
■一般公開シンポジウム「九州が大陸だった頃の生物と環境」
9月15日(月)9:00〜12:30【入場無料/事前申込不要】[8:30開場]
会場:鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟1号館111教室
■ 小さなEarth Scientistのつどい〜第12回 小,中,高校生徒「地学研究」発表会〜
9月14日(日)9:00〜15:30
場所:鹿児島大会ポスター会場(郡元キャンパス)
■若手会員のための業界研究サポート(旧:就職支援プログラム)
9月14日(日)9:00〜17:00
場所:鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟1号館(3階)
詳しくはこちら
http://www.geosociety.jp/kagoshima/content0013.html
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【6】 一般社団法人日本地質学会臨時総会開催について
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2014年8月10日
一般社団法人日本地質学会
会長 井龍康文
臨時総会を開催いたします.
2014年9月13日(土) 14:30〜14:45
会場 鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟2号館 215室
(鹿児島市郡元1丁目21番24号)
議事次第など詳細はこちら
http://www.geosociety.jp/outline/content0145.html
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【7】2014年8月20日広島における土砂災害,特に地質要因
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日本地質学会各位
2014年8月20日の未明に,広島市で局所的大雨による土砂災害が発生し,70名を超える方々の尊い人命が奪われました.ここに謹んで哀悼の意を表します.
日本地質学会では,学術団体として,地質学的な見地から,この度の土砂災害の背景・要因を学会員ならびに社会に周知する使命があると考え,災害発生地の地質に詳しい高橋裕平氏(名古屋大学PhD登龍門推進室)に記事の執筆を依頼し,快諾を得ました.ここに,高橋会員から寄稿された記事の全文を公開いたしますので,御覧下さい.
日本地質学会長
井龍康文
記事はこちらから
http://www.geosociety.jp/hazard/content0082.html
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【8】「県の石」募集のお知らせ
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日本では古来より郷土に産する岩石,鉱物,化石を愛し,またそれらを利用しながら発展してきました.また,日本列島はプレートの沈み込み帯に位置し,深海の堆積物から火山や大陸地殻まで多様で幅広い時代の岩石から成り立っています.これほど多くの岩石に彩られている国は世界でも多くはありません.私たちが生活する大地の歴史と成り立ちを知り,郷土の地質を愛する心を再認識するために,日本地質学会では「県の石」の認定を企画しました.日本地質学会に所属する専門家のみならず,全国都道府県へのアンケート調査,そして市民の皆様の推薦を参考に各都道府県の「県の石」を認定して参ります.
応募締切:10月31日まで(鹿児島県のみ受付終了)
詳しくはこちらから.
http://www.geosociety.jp/name/content0121.html
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【9】2014年度会費およびそれ以前の未納会費がある方へ
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6月中旬に2014年度会費の督促請求書(郵便振替用紙)を郵送しました.
会費未納のかたは,早急にご送金くださいますようお願いいたします.
なお,7月中旬頃までに入金確認が取れていないかたにたいしては,7月号の雑誌から送本を停止しています.定期的に雑誌をお受け取りになりたいかたは,お早めにご送金ください.
また,9月の鹿児島大会で発表されるかたは,学会費のご送金をお願いいたします.
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【10】今年度の世界ジオパークネットワークへの加盟推薦地域等が決定
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8月28日に日本ジオパーク委員会が,今年度の「世界ジオパークネットワークへの加盟推薦地域」と「日本ジオパークネットワーク新規加盟地域」の決定結果を公表しました。
・ 世界ジオパークネットワークには「アポイ岳ジオパーク」と「伊豆半島ジオパーク」の2地域が推薦されました。
・ 日本ジオパークネットワーク認定希望が6地域から提出されていました。その内,「館山黒部」,「南紀熊野」,「天草」の3地域が認定されました。
日本ジオパーク認定地域は36地域となりました。日本地質学会としては,今後とも積極的に支援を続けていきたいと存じます。会員各位の一層のご協力をお願いいたします。
詳細は,日本ジオパーク委員会のウェブサイト(https://www.gsj.jp/jgc/)をご覧ください。
(日本地質学会ジオパーク支援委員会)
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【11】2014年度秋季地質調査研修:参加者募集
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地質調査法の基本技術の修得をめざすとともに,それをベースに得られた過去の調査や研究の成果についても学びます.地質調査の経験のない方でも,地質調査法の基本を体で習得することを目指します.
11月25日(日)〜29日(土)4泊5日
場所:千葉県君津市及びその周辺地域(房総半島中部の清澄山系とその周辺 )
募集人数:6名. 参加費:12万円 (CPD:40単位)
申込締切:10月17日(金)
詳しくは,http://www.geosociety.jp/engineer/content0035.html
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【12】日本地球惑星科学連合の2015年大会ホームページオープン
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9月1日、日本地球惑星科学連合の大会ホームページ及びセッション提案システムがオープンしました。
http://www.jpgu.org/meeting/index.htm
http://www.jpgu.org/meeting/session_t.html
セッション提案の締切は 【 10月23日(木)17:00 】 です。
セッション提案に際し、日本地質学会との共催を希望される方は、行事委員会の承認が必要ですので、提案内容を各部会行事委員を通じて各部会で承認を取っていただいた後に、行事委員会の承認を得てください。よろしくお願いいたします。
(行事委員会)
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【13】防災・減災に関する国際研究のための東京会議:ポスター発表のアブストラクト募集
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第3回国連防災世界会議(平成27年3月仙台)の開催前に、同会議に参加する世界の指導者とトップクラスの研究者を招聘して、防災・減災と持続可能な開発の双方を達成する防災・減災科学技術のあり方を、第一(防災、環境、地球観測の連携)、第二(科学と社会の連携)、第三(分野間連携)の3つの観点から議論する。
持続可能な開発を担保するために、政策・計画・プログラムのすべての面で持続的開発と災害軽減との密接な連携を実現させ、災害リスク軽減を実現する体制・仕組み・人材を社会の各層において確立し、災害マネジメントサイクルのすべての局面において災害リスク軽減につながる新たな防災・減災科学技術の構築へ向けた提言を行う。
趣旨等、詳細はこちら
http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/AWCI/TokyoConf/jp/introduction.htm
2015年1月14日(水)〜16日(金)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-1-3)
定員:500名 参加費:無料(ただし懇親会は参加費有料)
2日目(1月15日)に、ポスター発表をしていただける方々を広く募集します。
発表者は、以下の二つのセッションの両方に参加する必要があります。
何れのセッションも使用言語は英語です。
・二日目午前、ポスター口頭紹介セッション
(メインホールで全聴衆に対して一人1分程度で概要を発表)
・二日目夕方、ポスター発表セッション
(ポスター展示ホールで各自ポスターの前に立ち、個別にポスターの内容を説明)
ポスター発表をご希望の方は、9月30日(火)までに、下記のWebページからご応募をお願い致します。(入力フォームは英語のみ)
http://krs.bz/scj/c?c=69&m=21728&v=188c09e6
問い合わせ先:日本学術会議事務局 国際業務担当室 03-3403-1949
佐藤・坂本・木之井・山田
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【14】第10回科学技術予測調査:大規模案アンケート ご協力のお願い
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この調査は、科学技術イノベーション政策や研究開発戦略の立案・策定の議論に資することを目的として、文部科学省科学技術・学術政策研究所が実施している調査です。
本アンケートの回答者は、科学技術課題について専門的知識もしくは関心をお持ちの方を対象としております。周囲の方へのお声かけも是非お願いいたします。
アンケートにご協力いただけます場合は、以下のURLにアクセスして参加登録をお願いいたします。追って、調査事務局よりアンケートサイトのご案内を申し上げます。
参加登録サイト https://stfc.nistep.go.jp/dp/
※アンケートは、回答の収斂を図るため、デルファイ法(同一の質問を2回繰り返し実施)により行われます。
・1回目アンケートは、8月下旬(回答期限:9月上中旬頃まで)
・2回目アンケートは、9月上中旬(回答期限:9月下旬頃まで)
調査の詳細等はこちらから
http://www.geosociety.jp/uploads/fckeditor//geoFlash_img/gF20140902.pdf
【問合せ先(調査事務局)】 公益財団法人未来工学研究所 政策調査分析センター
担当:大竹、野呂、依田
E-mail:yosoku2014@ifeng.or.jp
Tel: 03-5245-1015(代)、Fax:03-5245-1062
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【15】支部情報
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[関東支部]
■富士山巡検受け付け終了
参加申し込み者が定員(25名)に達しましたので、参加者募集を締め切らせて頂きました。
■ショートコース『地すべり破砕帯の構造地質学』(第一報)
10月18日(土) 10:00〜16:40
場所:帝京平成大学 中野キャンパス
主催:日本地質学会関東支部,日本地すべり学会関東支部
後援:日本地質学会構造地質部会,日本地質学会応用地質部会
費用:2,000円(資料代) CPD単位:5.5ポイント
受講申込み先:日本地質学会関東支部(kanto@geosociety.jp)宛にメールにてお申込みください.
応募締め切り:10月7日(火)
詳しくは http://kanto.geosociety.jp/
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【16】その他のお知らせ
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■「地球にわくわく小中学生自由研究コンテスト」 の作品募集
NPO法人地学オリンピック日本委員会では、「地球にわくわく小中学生自由研究コンテスト」 の作品(夏休み自由研究など)を募集しています。
題材が地学や環境に関することなら何でも結構です。
応募締切:10月31日(金)
詳細はこちらhttp://jeso.jp/
■地学オリンピックキャラクターデザインコンテスト
日本地質学会共催
募集締切:10月31日(金)
応募資格:中学生・高校生
http://jeso.jp/wp-content/uploads/2014/06/ieso_character_design_contest.pdf
■IGCP608 Asia-Pacific Cretaceous Ecosystems(白亜紀アジア−西太平洋生態系)
第2回国際シンポジウム
日本地質学会ほか 共催
9月4日(木)〜6日(土)(シンポジウム)
9月7日(日)〜10日(水)(巡検:銚子・那珂湊・双葉層群)
会場:早稲田大学 大隈講堂 小講堂
http://igcp608.sci.ibaraki.ac.jp/
■2014年度日本地球化学会第61回年会
日本地質学会ほか 共催
9月16日(火)〜18日(木)
会場:富山大学五福キャンパス
http://www.geochem.jp/conf/2014/
■第58回粘土科学討論会
日本地質学会ほか 共催
9月24日(水)〜27日(土)
会場:福島市A・O・Z(アオウゼ)
http://www.cssj2.org/
■あいちサイエンスフェスティバル2014
9月27日(土)〜11月3日(月・祝)
会場:蒲郡市生命の海科学館など
※(共)惑星地球フォトコンテスト入賞作品展
https://aichi-science.jp/
■日本ジオパーク南アルプス大会(第5回日本ジオパーク全国大会)
日本地質学会ほか 後援
9月27日(土)〜9月30日(火)
場所:長野県伊那文化会館、伊那市生涯学習センター(いなっせ)
http://minamialps-mtl-geo.jp/
■東京地学協会 第287回地学クラブ講演会
10月3日(金) 16:00〜17:30
場所:地学会館講堂(麹町)
小原泰彦(海上保安庁)「海洋底科学と海底地形名」
http://www.geog.or.jp/
■2014地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展
日本地質学会ほか 協賛
10月15日(水)〜17日(金)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西ホール
http://www.sgrte.jp/sgr/
■山陰海岸ジオパーク国際学術会議「湯村会議」
日本地質学会 後援
10月25日(土)〜26日(日)
場所:新温泉町夢ホール(兵庫県美方郡新温泉町湯990-8)
http://sanin-geo.jp/modules/geopark/index.php/yumura14.html
■東京地学協会 秋季特別公開講演会「今時の恐竜事情」
10月25日(土)14:00〜17:00
場所:弘済会館(東京)
冨田幸光(国立科学博物館)「恐竜学の最近の進歩」(仮題)
東 洋一(福井県恐竜博物館特別館長)「日本の恐竜化石について」(仮題)
http://www.geog.or.jp/
■大型研究航海 計画作成ワークショップ
11月6日(木)〜7日(金)
場所:海洋研究開発機構 横浜研究所 三好記念講堂他
(9月19日まで 研究課題も募集)
http://www.jamstec.go.jp/maritec/e/large-scale_cruise/index.html
■国際シンポジウム“The International Symposium on Multidisciplinary Sciences on the Earth"「地球の学際科学」
11月18日(火)〜19日(水)
場所:東京大学本郷キャンパス 武田ホール(参加費無料.要申込)
http://thmat8.ess.sci.osaka-u.ac.jp/Meeting2014/
■第25回地質汚染調査浄化技術研修会 技術研修会
日本地質学会環境地質部会ほか 共催
11月21日(金)〜23日(日)
会場:NPO法人日本地質汚染審査機構本部ミーテング・ルーム・八千代市民会館
参加費:会員(地質学会員・社会地質学会員を含む)39,000円(学生:35,000円)
(CPD:22単位)
http://www.npo-geopol.or.jp/sympo.htm
■第30回ゼオライト研究発表会
日本地質学会ほか 協賛
11月26日(水)〜27日(木)
場所:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)
予稿原稿締切:10月24日(金)
http://www.jaz-online.org/
■第24回環境地質学シンポジウム
日本地質学会ほか 共催
11月28日(金)〜29日(土)
場所:日本大学文理学部8号館1階レクチャーホール
発表登録申込締切:10月18日(土)まで
原稿登録締切:11月5日(水)必着
http://www.jspmug.org/
■東京地学協会国内見学会「榛名山ジオツアー・日本のポンペイを訪ねて」(1泊2日)
11月29日(土)〜30(日)
案内者:下司信夫・竹内圭史
http://www.geog.or.jp/
■東京地学協会 第288回地学クラブ講演会
12月19日(金) 16:00~17:30)
場所:アルカディア市ヶ谷
藤田勝代(深田地質研究所)「ジオ鉄マップとは? その事例研究」(仮題)
http://www.geog.or.jp/
■第4回学生のヒマラヤ野外実習ツアー
日本地質学会等推薦
2015 年3月上旬(4日頃)出発,出国から帰国まで15日間
参加募集対象:全国の地学,災害地質,自然環境等に関係する学科・専攻科の学生・大学院生を優先※学生の指導教員,関係企業の新人技術者や指導上司,及び高校生や中学・高校の理科教員,一般市民も受け入れます.
定員:20名
参加費:学生,大学院生は20 万円以内(暫定)
参加申込締切:2014年11月末日
詳細はこちら
http://www.geocities.jp/gondwanainst/geotours/Studentfieldex_index.htm
■第19回国際第四紀学連合大会,INQUA 2015 名古屋大会
日本地質学会ほか 共催
2015年7月27日(月)〜8月2日(日)
会場:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)
http://inqua2015.jp/
その他のイベント情報は,学会行事カレンダーもご参照下さい.
http://www.geosociety.jp/outline/content0133.html#now
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【17】公募情報・地学教員募集情報・各賞情報等
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■ふじのくに地球環境史ミュージアム:職員の公募(研究員)(9/26)
■海洋研究開発機構:(研究員もしくは技術研究員)(10/20)
○海洋掘削科学研究開発センター
・掘削データ統合研究グループ ・沈み込み帯掘削研究グループ
○地震津波海域観測研究開発センター
・地震津波予測研究グループ
○海洋生命理工学研究開発センター
・生命機能研究グループ
○海底資源研究開発センター
・環境影響評価研究グループ ・地球生命工学研究グループ
■東京大学地震研究所:平成27年度客員教員の公募(10/31)
■九州大学大学院:理学研究院教員公募(10/31)
■大型研究航海 計画作成ワークショップ 研究課題の募集(9/19)
■東京大学地震研究所:平成27年度共同利用の公募(10/31)
詳細およびその他の公募情報は,
http://www.geosociety.jp/outline/content0016.html
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報告記事やニュース誌表紙写真、マンガ原稿募集中です。
geo-Flashは、月2回(第1・3火曜日)配信予定です。原稿は配信前週金曜日
までに事務局(geo-flash@geosociety.jp)へお送りください。