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┴┬┴┬ 【geo-Flash】 日本地質学会メールマガジン ┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬ No.155 2011/10/18  ┬┴┬┴  <*)++<<  ┴┬┴┬┴
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★★目次 ★★
【1】コラム:磁鉄鉱系・チタン鉄鉱系花崗岩の帯磁率の境界値:鬼首カルデラ周辺の例
【2】地球惑星科学連合の代議員選挙投票のお願い ―連合に参加しよう―
【3】サイエンスライターになって頂けませんか?
【4】2012年度代議員および役員選挙について―立候補届受付開始!―
【5】2012年度学会各賞募集開始
【6】2012年度会費払込/学部学生・院生割引申請受付開始!
【7】男女共同参画委員会  研究交流会(学習会・巡検)のおしらせ
【8】2011年度日本地質学会震災復興事業プランの応募は,9月末をもって締切られました.
【9】支部情報
【10】その他のお知らせ
【11】公募情報・各賞情報
【12】地質図の在庫一掃セールを行います!― 第一弾!10月18日〜11月18日 ―
【13】地質マンガ 「統合国際深海掘削計画IODPで活躍するプラットフォームたち」

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【1】コラム:磁鉄鉱系・チタン鉄鉱系花崗岩の帯磁率の境界値:鬼首カルデラ周辺の例
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石渡 明(東北大学東北アジア研究センター)・佐藤勇輝・久保田 将・濱木
健成(東北大学理学部地球惑星物質科学科)

花崗岩の野外調査に帯磁率計が役立つことは30年以上前からよく知られて
いる(Ishihara, 1979).磁鉄鉱系花崗岩は帯磁率が高く,チタン鉄鉱系花
崗岩は帯磁率が低い.帯磁率を表すのに,かつてはcgs単位系のemuという単
位が使われていたが,現在はmks単位系のSIユニットに統一されている.我々
が使用しているチェコのGeofyzika社製のKAPPAMETER KT-6も,測定値はSI
ユニットで表示される.地学団体研究会編「新版地学事典」(平凡社, 1996)
の磁鉄鉱系花崗岩とチタン鉄鉱系花崗岩の説明文(石原舜三氏執筆)には,
磁鉄鉱系とチタン鉄鉱系の花崗岩の帯磁率の境界として「100×10-6 emu
(30×10-3 SI)」という値が与えられている.しかし,このSIの値は明らかに
1桁大き過ぎる.小数点が抜けているだけかもしれないが,いずれにしてもこ
れは大きな間違いで,帯磁率が30×10-3 SIもある岩石は花崗岩ではなく,鉄
に富む玄武岩,斑れい岩,蛇紋岩などである.さらに,両花崗岩系列の境界
値が3×10-3 SIでよいかというと,実はこれも問題である.
続きを読む、、、
http://www.geosociety.jp/faq/content0337.html

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【2】地球惑星科学連合の代議員選挙投票のお願い ―連合に参加しよう―
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9月29日より,日本地球惑星科学連合の代議員選挙の投票が開始されています.
日本地球惑星科学連合の個人会員(正会員)より選ばれた代議員(社員)の
方々はセクションプレジデントならびに理事の被選挙者となるとともに,団
体(学協会)会員とともに,定時・臨時社員総会において,役員の選出,事
業計画の承認,その他の連合の運営に関わる諸事項についての決議を行なう
こととなります.

代議員を選出する選挙の投票は,ホームページ上で行なわれますが,代議員
選挙の投票締切日(10月28日)までに会員登録をされた個人会員(正会員)
の方は,ご自分が登録した登録区分の候補者のなかから,5名(あるいはそれ
より少ない人数)を選んで,投票することができます.

連合の会員登録されている地質学会員の皆様はもちろんですが,まだ登録さ
れていない方はぜひともこの機会に会員登録をしていただき,連合の代議員
選挙にご参加いただきますよう,よろしくお願い致します.ちなみに連合の
年会費は2,000円で,連合大会の参加登録料が会員は非会員に比べ7,000円安
くなるほか,ニュースレター(JGL)も受け取ることができます.

[選挙日程] 2011年
代議員選挙
9月29日(木)投票開始
10月28日(金)投票締切 ←←←←←【投票締切まで残り10日!】
11月 4日(金)開票,結果報告
セクションプレジデント選挙
11月 4日(金)公示

[投票]
個人会員ログインページよりログイン後,「代議員選挙投票」をクリックして
行ってください  https://secure.jtbcom.co.jp/jpgu/
[新規会員登録]
投票締切日(10月28日)までに正会員登録されると代議員選挙に投票できます
http://www.jpgu.org/touroku/entry_new.html
[代議員候補者名簿]
http://www.jpgu.org/whatsnew/daigiinlist.pdf

一般社団法人日本地質学会執行理事会

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【3】サイエンスライターになって頂けませんか?
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昨今地球科学に対する社会的関心がたいへん高まっており,アウトリーチの重
要な課題となっています.研究者自身による情報発信も重要ですが,一般の皆様
に最新の研究成果をわかりやすく伝えていくためには,普及教育を目的としたサ
イエンスライターの育成が鍵となると考えております.そこで地質学会として
ウェブサイトや広報誌,それに地学オリンピックに関心ある高校生などを対象と
した一般向けの解説記事を書いて下さる方を募集いたします.

【内容】文献による下調べとSkype等による通信やインタビューを通じて地球科学の研究
成果をわかりやすく紹介する一般向けの解説記事(署名記事)を執筆する.解説文の
テーマや推敲等は関係する委員会と協力して取り組む.概ね1000〜2000文字の解
説文を年に1〜2本程度とする.謝金あり.
【募集人数】2〜3名程度
【応募者】普及教育事業に理解がある地質学会会員,もしくは広報委員会および
地学オリンピック支援委員会より推薦された方.
【応募締切】2011年11月7日(月)
【お問い合わせ先】学会事務局

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【4】2012年度代議員および役員選挙について―立候補届受付開始!―
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10月11日(火)から、「代議員」と「監事」の立候補届の受付が開始されま
した。選挙告示は9月号のNews誌に掲載されておりますので、選挙規則類、
実施の要点等の詳細については、そちらを参照してください。
 
代議員立候補受付期間
10月11日(火)〜11月10日(木)*最終日18時必着
監事立候補受付期間
10月11日(火)〜2月10日(金)*最終日18時必着
 

詳しくは、  http://www.geosociety.jp/members/content0026.html
○会員番号・パスワードによるログインが必要です。
○「会員のページ」の選挙に関する案内から、立候補届の書式がダウンロード
できるようになっています。
 
<<2012年度代議員および役員選挙告示記事の訂正とお詫び>>
9月9日付でHPとニュース誌に掲載しました表記記事のうち、以下の記載に
ミスがありました。お詫びをして、訂正いたします。
日本地質学会選挙管理委員会
* News誌9月号、p(9)に掲載の表
I. 選挙管理委員会によって行われる選挙
2. 理事選挙 階層指定の定数
院生(研究生) 3名(誤) → 2名(正) 
得票順  16名(誤) → 17名(正)
* ホームページに掲載の表は訂正済みです。

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【5】2012年度学会各賞募集開始
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日本地質学会は毎年その事業のひとつとして、研究の援助・奨励および研究
業績の表彰を行っています(定款第3条)。
本年も各賞の自薦、他薦による候補者を募集いたします。期日厳守にて、
たくさんのご応募をお待ちしております。
応募締切:2011年12月26日(月)必着
詳しくは、  http://www.geosociety.jp/members/content0026.html
○会員番号・パスワードによるログインが必要です。
○「会員のページ」の各賞推薦候補者募集に関する案内から、推薦書式等が
ダウンロードできるようになっています。
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【6】2012年度会費払込/学部学生・院生割引申請受付開始!
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■2012年度会費払込について
次年度分会費の前納をお願いいたします。自動引き落としを登録されている方の
引き落としは、12月26日(月)です。お振込の方へは、12月中旬頃までに請求書
兼郵便振替用紙をお送りいたします。
詳しくは、 https://www.geosociety.jp/user.php(会員番号によるログインが必要です)
 
■2012年度(2012.4〜2013.3)学部学生・院生割引申請受付中
一次締切(会費請求書発行前):2011年11月16日(水)
会費の自動引落を利用している学部学生・院生のかたは、一次締切日までに申請書の
ご提出をお願いいたします。
申請書のダウンロードは、
https://www.geosociety.jp/user.php(会員番号によるログインが必要です)

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【7】男女共同参画委員会  研究交流会(学習会・巡検)のおしらせ
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「3.11福島県南相馬地域の被災地を巡る」
案内者:田崎和江,高橋正則(庄建技術)
日程:2011年11月12日(土)〜13日(日)

11/12(土)福島駅13時
・福島から南相馬(原ノ町)に移動しながら,高放射能汚染地域,除洗実験
地の見学
・原ノ町周辺に宿泊
・宿舎で学習会,交流会(いろいろな活動,研究等話題提供できる方は資料
を持ち寄る)
11/13(日)
・南相馬〜相馬にかけての津波被害地の見学
・解散 相馬市付近14時頃(福島バス相馬営業所14:20の福島行きバスに
乗れるようにします。福島着は15:50)

○参加費(宿泊費等)1万円程度(未定)
○参加希望者は,11/7までに大友幸子宛メール(yukiko@kescriv.kj.yamagata-u.ac.jp)
をください(受け付けましたら返信メールを送ります).
○参加は男女問わず,非会員の方もどうぞ.

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【8】2011年度日本地質学会震災復興事業プランの応募は,9月末をもって締切られました.
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2011年度の東日本大震災にかかわる復旧・復興に関連する事業プランは,9月
末日をもちまして〆切とさせていただきました.
申請計画8件のなかから,下の6件が採択され,いずれも30万円の予算枠内で
すでに調査・研究が進められています.
geo-Flash No.139 (6/21) でお伝えしましたように,このプランにかかわる
研究終了後の報告義務としては,
1.収支報告書を地質学会事務局に提出するとともに,成果報告概要をニュ
ース誌に掲載すること.
2.2012年地質学会年会(大阪)で発表すること(2件目の発表を可とする).
となっています.なお,標本レスキュー事業につきましては,8月13日の朝日
新聞朝刊でも大きく取り上げられています.

-- 2011年度 東日本大震災の復旧・復興にかかわる事業計画の採択リスト --
(括弧内は申請日)
榊原 正幸・佐野 栄: 放射性セシウムに汚染された水田土壌のカヤツリグサ科
マツバイによるファイトレメディエーション(6月23日)
永広 昌之:     歌津魚竜館大型標本レスキュー事業(6月29日)
高橋 正則:     微生物による放射性物質の除染の実証試験(7月5日)
卜部 厚志:     関東平野内陸部の住宅地での盛土材質の相違による液状
                     化要因の解明(7月11日)
大石 雅之:     陸前高田博物館標本レスキュー事業(7月15日)
上砂 正一:     福島第一原子力発電所周辺の放射線量の測定方法と地質
学的除染方法の検討(8月29日;9月26日修正)

日本地質学会執行理事会 震災復興事業プランWG

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【9】支部情報
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■関東支部2011年度地質見学会 第二弾!!
「霞ヶ浦のあゆみ −環境変遷,過去から未来へ−(地質と霞ヶ浦導水路見学)」
日時:2011年11月26日(土) 10:00〜17:30
※見学場所が多いため,集合時間が9時となる可能性もあります
集合:JR常磐線土浦駅東口バス乗り場付近
参加費:3000円
申込締切:11月18日(金)
詳細はこちら、、、(pdfファイル)
http://kanto.geosociety.jp/junken/2011/20111126/20111126_kasumigaura.pdf

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【10】その他のお知らせ
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■シンポジウム「大地震・大津波に備えて〜海からの視点で考える〜」
東日本大震災によって東北地方の沿岸部を中心とする各地に甚大な被害が
もたらされました。海運・造船・漁業・水産等、海をその拠り所とする産業
においても大きな被害を受け、復旧・復興が急がれています。阪神地方にあ
っては16年前に阪神・淡路大震災に襲われ、その経験から対策も提言されて
きています。はたして対策は有効であったのか、今後の大災害に備えるため
には何が必要か、最新の現状報告とともに、海からの視点で考えるシンポジ
ウムを開催します。

日時:2011年10月31日(月) 10:00〜17:35
場所:神戸国際会議場メインホール(神戸市中央区港島中町6-9-1)
主催:日本船舶海洋工学会
参加費:無料(要参加登録)
参加登録はこちらから、https://www.webmasters.co.jp/jsn-event/20111031/
プログラムなど詳細は、
http://www.jasnaoe.or.jp/lecture/symp/shinsai_201109.html

■日本学術会議東北地区会議公開学術講演会の開催について
日時:2011年11月11日(金) 13:00〜17:00
場所:岩手大学教育学部 北桐ホール
(岩手県盛岡市上田3丁目18-8)
主催:日本学術会議東北地区会議
共催:岩手大学、日本学術会議同友会東北部会
参加費:無料
内容:
開会挨拶
栗原和枝(日本学術会議東北地区会議前代表幹事・会員、
東北大学原子分子材料科学高等研究機構教授) 
藤井克己(岩手大学長、日本学術会議連携会員)
講演
「東日本大震災からの復興における日本学術会議としての取組」 
石川幹子(東京大学大学院工学系研究科教授、日本学術会議会員)
「東北地方太平洋沖地震による津波発生のメカニズム」
今村文彦(東北大学大学院工学研究科教授、日本学術会議連携会員)
「津波被害とまちづくり −岩手県沿岸市町村の復興計画から−」
堺 茂樹(岩手大学工学部長)
パネルディスカッション「被災地に寄りそう支援活動と科学技術」
パネリスト:石川幹子(東京大学大学院工学系研究科教授、日本学術会議会員)
砂山 稔(岩手大学人文社会科学部教授)
山崎友子(岩手大学教育学部教授)
堺茂 樹(岩手大学工学部長)
廣田純一(岩手大学農学部教授)
司会:岩渕 明(岩手大学理事(総務・地域連携・国際連携)・副学長、
日本学術会議連携会員)   
問合せ:日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)
TEL:022-217-4840  FAX:022-217-4841

■高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
「ウインター・サイエンスキャンプ '11-'12」参加者募集
サイエンスキャンプは先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の
大学・公的研究機関等(10会場)で、冬休み期間中に本格的な実験・実習
が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プログラムです。これま
での2泊3日のプログラムに、今年度より3泊4日以上の探究・深化型プログ
ラム「サイエンスキャンプDX」が加わり、さらに充実した内容で実施し
ます。
開 催 日:2011年12月25日〜2012年1月7日の期間中の2泊3日〜3泊4日
対  象:高等学校、中等教育学校後期課程または専門学校(1〜3学年)
会  場:大学、公的研究機関 (10会場)
定  員:受け入れ会場ごとに10〜40名 (計206名)※前年度平均応募倍率2.5倍
参 加 費:無料(自宅と会場間の往復交通費は自己負担。宿舎・食事は用意します)
応募締切:2011年11月8日(火)郵送必着
主  催:独立行政法人 科学技術振興機構
共  催:受入実施機関
ホームページ:http://ppd.jsf.or.jp/camp/
応募・問い合わせ先:サイエンスキャンプ本部事務局
(公財)日本科学技術振興財団 振興事業部内
電話:03-3212-2454 FAX:03-3212-0014  E-mail:camp@jsf.or.jp

■JABEE 事務局ニュース No. 18(2011/10/5版)
JABEE事務局ニュースは社員(正会員)、賛助会員、理事、監事、顧問、
委員会委員宛に配信されています。
情報のより広い共有のため、会員の皆様にもご転送いたします。
2011/10/5版ニュース PDFはこちら、、
http://www.jabee.org/OpenHomePage/koho/jabee_e-news_18_111005.pdf
JABEEホームページ  http://www.jabee.org/

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【11】公募情報・各賞情報
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■東京工業大学:理工学研究科地球惑星科学専攻
地質学(助教),個体地球科学(助教)(11/30)
■東京工業大学:理工学研究科地球惑星科学専攻  (11/30)
■海洋研究開発機構:地球内部ダイナミクス領域 海洋・極限環境生物圏領域
(研究職・技術研究職・ポスドク研究員)(11/25)
■東京大学大学院:理学系研究科地球惑星科学専攻(教授)(12.1.10)
■岡山大学地球物質科学研究センター:研究員 (11/30)
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■第29回「とやま賞」(11/22)(学会締切11/10)

詳細およびその他の公募情報は、
http://www.geosociety.jp/outline/content0016.html

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【12】地質図の在庫一掃セールを行います!― 第一弾!10月18日〜11月18日 ―
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現在、地質学会に在庫があるものについてのみ、整理のため特別に販売いた
します。在庫リストはホームページに掲載していますのでご覧いただくか、
事務局にお尋ねください。
ご注文は電話(03-5823-1150)かE-mail(main@geosociety.jp)でお願いいた
します。 種類と数に限りがありますので、ご注文は先着順といたします。
リストにないもの、追加等のご注文には応じられませんのでご了承ください。
なお、セールの期間は、とりあえず10月18日より11月18日までとさせていただ
きます。
詳細はご注文の際に地質学会事務局にお問い合わせください。

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【13】地質マンガ 「統合国際深海掘削計画IODPで活躍するプラットフォームたち」
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統合国際深海掘削計画IODPで活躍するプラットフォームたち
(原案・マンガ:黒田潤一郎)
http://www.geosociety.jp/faq/content0338.html

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報告記事やニュース誌表紙写真、マンガ原稿募集中です。
geo-Flashは、月2回(第1・3火曜日)配信予定です。原稿は配信前週金曜日
までに事務局(geo-flash@geosociety.jp)へお送りください。