影響⼒の⼤きい教科書の執筆,研究動向を決める新しい研究⼿法の開発,教育・普及,あるいは本学会運営などを⻑期にわたって⾏ない,本学会なら びに⽇本の地質学の発展に顕著な功績のあった会員(運営規則第16条1)
※各受賞者または対象研究テーマをクリックすると、推薦理由等をご覧いただけます。
【受賞者】 | 【対象研究テーマ】 | |
2023 | 佐藤比呂志(東京大学地震研究所) | 反射法地震探査を軸とした日本のサイスモテクトニクス研究の推進 |
2023 | 小山内康人(九州大学大学院比較社会文化研究院) | 高度変成岩類を用いた造山運動と大陸の成長・進化における研究の推進 |
2022 | 高橋正樹(日本大学) | 沈み込み帯のマグマ活動研究を通じた地質学の普及と社会的貢献 |