2024年の「地質の日」


ここでは,今年の「地質の日」に関連した日本地質学会主催,共催,後援等の催しをご紹介します。地質学会以外の全国の地質の日イベント情報はこちら

日本地質学会は,令和6年度科学技術週間の協力機関です.




[開催支部・エリア]北海道/東 北/中 部/関 東近 畿四 国西日本オンラインその他
 

日本地質学会 3.22掲載

「地質の日」オンライン一般講演会
令和6年能登半島地震による地殻変動と地盤災害

 

▶︎視聴者アンケート(概要欄)にご協力をお願いします.*アンケートに回答いただいた方には、地質学会オリジナルのデスクトップ画像をプレゼント*
YouTube概要欄からもアクセスしていただけます.
https://forms.gle/XhtoQUXmt5ZCueFVA

日程:2024年5月12日(日)AM 9:30〜12:05

クリックするとPDFをDLできます

日本地質学会では,広く一般に地質学の魅力と重要性を知っていただくため,毎年,5月10日の「地質の日」を記念した様々な行事を実施しています.本年は,1 月1 日に発生した能登半島地震について,被害のあった能登や新潟市などを長年調査している研究者に登壇いただき,講演会ページ 現地の地形変化や地盤災害の最新情報について解説します.
 

主催:一般社団法人日本地質学会
開催方法:YouTube ライブ配信.参加無料,事前申込不要.
どなたでも視聴可能です.
<オンライン講演会のパブリック・ビューイングを開催しませんか?>当オンライン講演会はYouTubeライブで一般に公開します。博物館やジオパークなどでパブリック・ビューイングを開催いただけます。申請は不要です。開催後、開催した旨を事務局にご報告ください。たくさんの方にご覧いただけるよう,ご協力をお願いいたします。

 

  1. 「地震がつくった能登半島の大地」 講師:宍倉正展 氏(産業技術総合研究所地質調査総合センター 連携推進室 国内連携グループ グループ長) 能登半島地震では地盤が大きく隆起して海岸一帯が干上がりました.このような現象は,実は過去からくり返し生じていたことが海岸地形からわかります.つまり能登半島は地震のたびに隆起してできた大地なのです.その隆起の実態を日本列島各地にある同様の海岸地形と併せて紹介します.
  2. 「能登半島地震による新潟市域の液状化被害」 講師:卜部厚志 氏(新潟大学災害・復興科学研究所 所長・教授) 2024 年能登半島地震では新潟市西区において8000 軒を越える住宅において液状化被害が発生しました.これらの液状化は,1964 年新潟地震による液状化発生地域と重なり,砂丘斜面末端部や旧流路など地形・地盤に特徴がみられます.これら液状化のメカニズムや液状化深度,地盤強度などについて概要を報告します.

日本地質学会 3.5掲載

惑星地球フォトコンテスト第15回ほか入選作品展示会

過去の展示の様子


日程:2024年5月1日(水) 午後〜 5月12日(日)14時まで
場所:東京パークスギャラリー(上野グリンサロン内)(台東区上野公園 JR上野駅 公園改札出てすぐ)
入場無料,どなたでもお気軽にお立ち寄り下さい.
入選作品の画像や講評は学会HPに掲載しています.こちらから

問い合わせ先:日本地質学会事務局 main[at]geosociety.jp
  (注)[at]を@マークに変えて送信してください。
 

日本地質学会 3.15掲載

街中ジオ散歩in Tokyo「身近な地形・地質から探る麻布の歴史と湧水」

 
  • 主催:(一社)日本地質学会,(一社)日本応用地質学会
  • 日時:2024年5月19日(日)
  • 見学場所:東京都港区麻布(有栖川宮記念公園〜麻布十番駅付近)
  • 主な見学地点と見どころは以下となります.「有栖川宮記念公園」〜「がま池」〜「善福寺」〜「古川・新広尾公園親水テラス」
  • 案内者:宮越昭暢氏(産業技術総合研究所),林 武司氏(秋田大学)
  • 集合:有栖川宮記念公園広尾口(東京メトロ広尾駅から徒歩4分)10:00
  • 解散:古川・新広尾公園親水テラス(東京メトロ麻布十番駅付近)13:00頃(予定)
  • 会費:大人1,500円,小中学生500円 (保険代含む,小中学生は保護者同伴)
  • 定員:20名(定員を超えた場合は,締切後抽選)
  • 対象:参加資格は特にありませんが,急坂,階段を含む高低差のある箇所があります.
 

申込に際しての注意事項:

  1. 雨天中止,小雨決行とします.
  2. 当見学会では,途中昼食時間を設けておりません.昼食は解散後各自でお願いします.なお,終了地点付近には多数店舗があります.
  3. 連絡はメールにて行います.メールでの連絡ができない場合は,申し込みをご遠慮下さい.
  4. 一般(非会員)の方を対象とした行事なため,一般申込者を優先とさせていただきます.
  5. 見学会当日のマスクの着用は任意となります.但し,当日体調が悪い方,発熱のある方は参加をご遠慮下さい. 
  6. 申込時には保険加入や名簿作成のために必要な情報をお知らせいただきます.申込項目には漏れなく記入をお願いします.記入いただけない場合は,お申し込みは受付できません.
  7. 中学生以下の方は保護者同伴でお申し込み下さい(保護者の分もあわせて申込手続きを行って下さい).
  8. お申し込みいただいた方は上記事項に同意していただけたものとみなします.
 

募集期間:2024年4月5日(金)〜15日(月)締切ました.

申込方法:上記注意事項をよくご確認のうえ, WEB専用申込フォーム(こちら)からお申し込み下さい(電話では受け付けません). 
(注)抽選の場合,当選の発表は,4月中にメールにて連絡させていただきます.

問い合わせ先(メールにてお願いします):

  • 日本地質学会関東支部(担当 細矢)
  • mail:hosoya[at]ckcnet.co.jp ※[at]を@マークにして送信して下さい
       

関東支部 3.7掲載

講演会「デジタル詳細地形データを用いた地表面変位計測で見る地震災害」

 
  • 日時:2024年4月20日(土)14:00-15:30(13:30から講演会受付開始)
  • 場所:北とぴあ(7階)第2研修室(東京都北区王子)
  • 共催:一般社団法人日本地質学会関東支部・一般社団法人関東地質調査業協会
  • 講師:向山 栄氏(国際航業株式会社 公共コンサルタント事業部)
  • 講演要旨:PDFファイル;支部Webサイトに掲載中.
  • 講演会資料:PDFファイル;支部Webサイトに4月初旬に掲載予定.
  • 講演会の定員:会場100名+オンライン100名(ハイブリッド形式).
  • 参加費:無料
  • CPD単位:1.5単位取得可
  • 詳しくは,こちら(支部WEBサイト)から
  •  

関東支部 5.23掲載

学生・若手会員向け「地質調査の基礎講座」- 城ヶ島巡検
 

日本地質学会関東支部では,標記の講座を実施します.学生・若手会員向けです.地層・堆積岩の見方を学んで露頭柱状図を作成したり,走向・傾斜の測り方を学んで測定した走向・傾斜をもとに地質構造を推定する講座です.野外地質調査に不慣れな方,堆積岩の見方を勉強したい方,城ヶ島に興味のある方,大歓迎です.また,学生会員には,本会の若手育成事業による学生会員参加費半額補助が適用されます.

日時・場所:

2024年6月8日(土)10:00-15:30 神奈川県三浦市城ヶ島で野外観察・調査(集合場所:白秋碑前バス停)
2024年6月9日(日)13:00-16:45 横須賀市産業交流プラザ第一会議室(京急線汐入駅前)で露頭柱状図作成など(室内作業)

申込締切:6月5日(水)(定員になり次第締め切り)  
詳しくは,こちら(支部WEBサイト)から

 

近畿支部 3.5掲載

第41回地球科学講演会「日本列島の起源と大和構造線」
 

富山県の神通川沿いに露出する白亜系手取層群,庵谷峠礫岩の露頭
庵谷峠礫岩中の赤色花崗岩礫の研磨面(横幅4cm);日本には全く露出しないこの岩石のルーツが日本列島の起源を解く鍵 

日本列島に産する岩石・地層のほとんどは古生代以来の海洋プレート沈み込みで作られたことが20世紀末までにほぼ解明されてきました。しかし、約5億年間にわたってプレートが沈み込み続けた相手の大陸が何者であったのかについては、新生代半ばに日本海が開いてアジア大陸から日本列島が分離してしまったために長く不明のままでした。日本列島の起源について最新の解釈をご紹介します。意外なところにルーツがあった!
 

  • 日時:2024年5月11日(土)14:00〜16:00
  • 主催:地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館
  • 講師:磯行雄(東京大学・名誉教授・元日本地質学会会長)
  • 場所:大阪市立自然史博物館本館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います)
  • 定員:先着170名(先着順・申込不要)
  • 対象:講堂での聴講:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
  • 配信・接続方法: 【配信方法】YouTubeを使った配信を予定しています。YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル(https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/)にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。
  • 参加費:無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要)
  • その他:見逃し配信は6月16日(日)まで。同時配信を見られない人はご覧下さい。
  • 問合せ:大阪市立自然史博物館 地史研究室 担当:前川  メール:tmaekawa[at]omnh.jp,TEL 06-6697-6221

 

四国支部 3.18掲載

石の魅力大発見!〜見て・触って・知ってみよう〜

 
  • 日時:2024年5月11日(土)13:00〜16:30
  • 会場:愛媛大学ミュージアム  オープンテラス・多目的室
  • 主催:愛媛大学理工学研究科地球科学分野院生会,
  • 共催:一般社団法人日本地質学会四国支部
  • 協賛:愛媛大学理学部地学コース・大学院理工学研究科地球科学分野,愛媛大学ミュージアム
  • 概要:岩石探し・観察体験イベントおよび,ポスター展示を行います. 岩石探し体験では,砂利を敷き詰めた箱の中から隠されている岩石を探し出し,入手した岩石の同定と含有鉱物の観察を,ルーペを用いて行います.ポスター展示では岩石の種類やなりたちをまとめるとともに,展示試料とその薄片を置き,さまざまな視点から岩石を観察してもいます.
  • 参加費:無料
    事前申し込み:不要 (当⽇会場に直接ご来場下さい.13:00-16:00 まで受付)
    問い合わせ先:ehime.chishitunohi[at]gmail.com(代表:福井堂子)([at]を@に変えて送信ください。) 電話:089-927-9623(愛媛⼤学理学部地学コース事務室)
 

西日本支部 3.22更新

第16回「地質の日」企画 身近に知る「くまもとの大地」


日時:2024年5月12日(日)10:00〜16:00

場所:熊本県環境センター(熊本県水俣市明神町55−1)
主催:「地質の日」くまもと実行委員会
共催:日本地質学会西日本支部・熊本県環境センター ・熊本大学大学院先端科学研究部(地球環境科学講座・社会環境工学講座) ・熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター減災型社会システム部門 ・熊本博物館 ・(公財)阿蘇火山博物館 ・御所浦恐竜の島博物館 ・御船町恐竜博物館 ・熊本県博物館ネットワークセンター ・(公財)肥後の水とみどりの愛護基金 ・熊本地学会・NPO法人菊池川自然塾 ・(一社)熊本県地質調査業協会 ・阿蘇ジオパーク推進協議会
内容 2008年から毎年,熊本県内の大学や博物館,民間の地質業協会などの地質関連団体が合同で 「地質の日」のイベントを開催しています. 今回は熊本県の南端,水俣市にある熊本県環境センターを会場に, これまでより活動の範囲を広げた形での取り組みになります.熊本の大地をテーマとした展示や,地質学に関連する楽しい体験イベントを行いますが,水俣という地域の地質の特徴についての講演も用意されています.

  • おどろきの展示コーナー:熊本の地質, 岩石, 火山, 恐竜やアンモナイトなどの化石, 熊本県の自然災害に関する展示.
  • わくわく体験コーナー:化石レプリカづくりやパンニングでの鉱物採集, カルデラ形成実験など, 地学を楽しく学べる体験.
  • 特別企画:講演会「みなまた大地のふしぎ」(13:30〜14:30) 会場:熊本県環境センター2階 環境シアター 費用 無料 申込 不要. 当日直接会場へお越しください.  

 

三浦半島活断層調査会(日本地質学会後援) 3.22掲載

観察会「深海から生まれた城ヶ島」地層見学会

定員に達しましたので,募集は締め切りました(5.22)

城ヶ島には美しい風景や動物・植物ばかりでなく,たくさんの変化に富んだ地形・地質を見ることができます.地層が曲げられてできた褶曲や複雑な断層,深海に生活していた生物の痕跡,激しい火山爆発によってもたらされた火山豆石やゴマ塩火山灰など.城ヶ島には,三浦半島誕生の秘密がたくさん詰まっています.

主催:三浦半島活断層調査会
後援:三浦市(予定),日本地質学会
日時:2024年6月2日(日)10:00〜16:00
コース(予定):城ヶ島 灘が〜長瀞〜馬の背洞門〜安房崎〜城ヶ島公園
集合場所:京急バス終点「城ヶ島」バス停前10:00
募集人員:30名(申し込み先着順)
注意事項:履きなれた靴でご参加を.雨具は必携。飲み物・弁当は各自持参して下さい.
申し込み:定員に達しましたので,募集は締め切りました(5.22)E-mail又は往復はがきにて 住所,氏名(フリガナ・年齢付記),電話番号をご記入の上5月25日までに下記の三浦半島活断層調査会事務局 までお申込みください.
参加費用:500円(資料代【城ケ島探検マップ等】+保険料)(小学生以上)
問い合わせ・申込先:三浦半島活断層調査会 事務局(青木厚美方)
鎌倉市大船4-21-5-603
電話:080-1193-5179
メール:atsumi-aoki@mcko.jp