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第128年学術大会(2021名古屋大会)は、新型コロナウィルス感染防止のためにオンラインをベースに開催する こととなりました。そのため例年好評であった展示ブースの代替として誌面ブースを実施いたします。
日本地質学会が「2021名古屋大会プログラム&誌面ブース」という冊子を発行し、これを全ての大会参加者に郵送いたします。これはプログラムと一体となっておりますので、各ブースは確実に読者の目に触れることでしょう。例年なら、約1,000名弱の研究者、地質技術者、学芸員、ジオパーク専門員、教員など国内の地質関係者が幅広く参加しております。本冊子はこれら関係者を網羅する新しい媒体となるでしょう。
ぜひとも誌面ブースへのご出展を検討して頂けますよう,お願いいたします。
配布対象者:
学術大会参加申込み者:大学および研究機関の地質研究者、地質技術者、自然博物館等の学芸員、ジオパークの地質専門員、理科教員、一般など1,000名弱(例年の対面式と同数参加の場合)。
掲載料:
1ページ: 35,000円/見開き2ページ: 60,000円
(冊子発送後に見本誌と共に請求書を送付いたします)
冊子:A4サイズ、フルカラー印刷体、参加者の自宅もしくは勤務先へ郵送
スケジュール:
原稿:PDF形式(20MB以内)、A4サイズ1ページもしくは見開き2ページ.指定のウェブサイトから送付してください
申し込み方法:下記URLから申し込んでください。
http://photo.geosociety.jp/booth.html