都合により急遽会場が変更になる場合もありますので,会期中の掲示にご注意下さい.
9月16日(日)12:00-13:00
第1会場 地域地質部会・層序部会合同(世話人:内野隆之・岡田 誠)部会活動やセッションについての議論と情報交換.
第2会場 海洋地質部会(世話人:荒井晃作・芦 寿一郎・小原泰彦)海洋地質部会の活動に関する議論と情報交換.
第5会場 地質学雑誌編集委員会(世話人:山路 敦)地質学雑誌face-to-face編集委員会.
第6会場 応用地質部会(世話人:小嶋 智・須藤 宏)応用地質部会の進め方,地質技術者教育についてのディスカッション.
第7会場 堆積地質部会(世話人:片岡香子)堆積地質部会の活動報告および国内外の堆積学に関する情報交換を行う.
9月17日(月)12:00-13:00
第1会場 古生物(世話人:平山 廉)古生物部会の定例会合.
第2会場 構造地質部会若手の研究発表会(世話人:大坪 誠・山田泰広・氏家恒太郎)構造地質部会若手の研究発表会をランチョンにおいて行います.1人20分程度で2名ほどを予定.
第3会場 岩石部会(世話人:水上知行)活動報告および協議.
都合により急遽会場が変更になる場合もありますので,会期中の掲示にご注意下さい.
9月16日(日)18:00-19:30
第1会場 南極地質研究委員会(世話人:本吉洋一・外田智千)53次隊の報告,南極地質将来計画について,その他.
第2会場 おおさかのジオアーケオロジー(世話人:渡邉正巳・松田順一郎・趙 哲済・井上智博・小倉徹也・別所秀高)大阪でのジオアーケオロジーの成果についての講演と,今後の課題について討論.<http://www.cons-ar.co.jp/geoarc12.htm>
第4会場 超深度海溝掘削(KANAME)(世話人:木村 学・金川久一・斎藤実篤)新学術領域研究「超深度海溝掘削(KANAME)」の進捗状況と今後の南海掘削に関する情報交換を行う.
第5会場 地質学史懇話会(世話人:会田信行・金 光男)地質学史に関する講演2題:1)八尾 昭:“放散虫革命”と日本列島の地史(仮題),2)芝川明義:戦後からの大阪の地学教育の変遷と現状(仮題).
第6会場 環境地質部会(世話人:田村嘉之・風岡 修)環境地質に関する講演,事務連絡など.
9月17日(月)18:00-19:30
第1会場 地質技術者教育委員会(世話人:山本高司)中期・短期の具体的な活動を議論する.大学でのフィールド教育の現状,企業の地質出身者の採用状況を報告する.
第2会場 構造地質部会定例会(世話人:大坪 誠・山田泰広・氏家恒太郎)過去の活動報告会計報告,今後の活動計画など.
第5会場 学術大会の改革:オープンディスカッション(世話人:星 博幸)
第6会場 炭酸塩堆積学に関する懇談会(世話人:松田博貴)炭酸塩堆積学に関する最近の話題・トピックスについて討論するとともに,最新研究動向・情報について意見交換を行う.
<申込締切6 月27日(水)必着,行事委員会扱い>
9月16日(日),17日(月)にランチョン開催を希望する方は,(1)集会名称,(2)世話人氏名,(3)集会内容等,をe-mail<main@geosociety.jp>またはハガキに明記して行事委員会(東京)宛に申し込んで下さい.申込締切は6月27日(水)です.なお,世話人の方には,大会終了後にランチョンの内容をニュース誌(大会記事)にご投稿いただきます(800字以内,原稿締切:10月中旬).
<申込締切6 月27日(水)必着,行事委員会扱い>
9月16日(日)は18:00〜20:00,17日(月)は18:00〜19:30(予定)です.夜間小集会の開催を希望する方は,(1)集会の名称,(2)世話人氏名,(3)集会内容(50字以内),(4)参加予定人数,(5)液晶プロジェクターの要・不要,(6)その他特記すべきこと,をe-mail<main@geosociety.jp>またはハガキに明記して行事委員会(東京)宛に申し込んで下さい.申込締切は6月27日(水)です.なお,世話人の方には,大会終了後に集会の内容をニュース誌(大会記事)にご投稿いただきます(800字以内,原稿締切:10月中旬).