富山大会に関連したプレス発表を希望される方へ

              

富山大会での講演や行事について,8月下旬にプレス発表を行う予定です.
昨年の岡山大会でも多数のメディアに取り上げられ,会員の研究成果が多いに注目されました.富山大会で発表される予定の案件で,学会からのプレス発表をご希望の方は,8月10日(火)までに学会事務局にご連絡 願います.全ての案件をプレス発表することはできませんが,社会への情報発信として特筆すべき成果は積極的に公表して行きたいと考 えております.会員の皆様におかれましては,プレスリリース解禁日をお守りいただき,公平かつ効果的な情報発信にご協力願います.不明な点は学会事務局ま でお問い合わせ願います.  

 

登録締切:8月10日(火)
プレス発表(投げ込み):8月下旬
現地説明会(解禁日):8月下旬
連絡先:日本地質学会事務局<journal@geosociety.jp>

日本地質学会広報委員会

 
  


              

富山大会でプレス発表しませんか?

 地質学の記事が新聞やTVといったメディアに載ることは,地質学へ関心が高まり,私たちの 研究学術活動への理解が促進されます.地質学全体のパイを広げるためにも皆様のお力をお貸し下さい.日本地質学会はこれまで毎年の学術大会でプレス発表会 を開催してまいりました.その結果,全国紙,地方紙,TV,ウェブなど様々なメディアで取り上げられてきました.富山大会でもプレス発表会を実施いたしま す.会員皆様の一層のご協力をお願いいたします.下記に簡単なQ&Aを準備いたしました.

■ネイチャーやサイエンスに載らないと相手にされないのでは?

そんなことはありません.記者の方は発表媒体は全く問題にしません.それよりも,そのネタは読者の関心を引くのか? もしくは国民に広く周知すべき 事なのか,の二点を重視します.そこがしっかりしていれば多くのメディアに掲載されるでしょうし,逆にそうでなければ,いくら有名雑誌に載っても相手にさ れません.

■どんなメリットがあるの?

発表者ご自身の研究学術活動の内容が紹介されるのはもちろんのこと,所属機関にとっても宣伝になるでしょう.しかしなんといっても地質学の記事が掲 載されることは,私たちの学問全体のメリットになります.全体の利益のためにもぜひ発表をご検討下さい.

■知り合いの記者に話しても同じでは?

親交ある記者の方ならば正しくて深みのある記事を書いて下さるかもしれません.しかし特定の会社にのみ情報を流すと他社から反発を買って,かえって 逆効果になる場合もあります.記者クラブを通じて発表し,その上で個別取材に応じるのが最も効果的です.

■プレス発表って難しそう

基本的には,わかりやすく,かつ記事に使用されやすい資料を記者クラブに送付するだけです.必要とあれば記者会見もセッティングいたします.会見と いってもプロジェクターやボードを使った講演会と質疑応答であり,ワイドショーの記者会見とは全く違います.
資料の作成や売り込み方法など,これまでのノウハウを活かしてサポートいたしますので,どうぞご相談下さい.

■こっちの意図と違う記事になったら嫌だな

せっかく掲載された記事が,誤解に基づくものであったり,ピントのはずれたものであっては互いにマイナスです.そうならないためにも,わかりやすい 資料を準備する必要があります.発表者とメディアの双方にプラスになるようサポートさせて頂きます.

■効果はあるの?

例えば札幌大会の時のダイアモンドの国内初報告の時は,全国の新聞とTVで大きく報道されYahooのトップページにも掲載されました.地質学会の ホームページにアクセスが集中しサーバーはパンク寸前まで追い込まれました.これは特別としてもそれ以降の発表会でも新聞,TV等で毎年報道されていま す.

■どんなネタがいいの?

タイミングや流行があるので一概には言えませんが,ジェネラルなトピックスで幅広い読者の興味を喚起するものがふさわしいです.もしも自分自身が記 者だったらと考えてみて,一般の読者に伝えたい,と思えるかどうかは一つの判断材料になるかもし

れません.
ふさわしいと思える成果がありましたら,どうぞご相談下さい.

 

連絡先:
〒101-0032   東京都千代田区岩本町2-8-15 井桁ビル 6F
TEL. 03-5823-1150 / FAX.03-5823-1156
e-mail:journal@geosociety.jp


広報委員会・行事委員会

 


           

記者クラブと日本地質学会

 既報のとおり第四紀下限の定義変更に関するシンポジウム「人類の時代・第四紀は残った」が1/22に日本学術会議講堂にて開催されました.これに 先立ちまして,プレス向け勉強会を開催いたしました.これはシンポジウムの趣旨を深く理解して頂くとともに,地質年代の問題が広く報道され国民の皆様に周 知されることを目指したものです.
勉強会は日本地質学会が主導して日本学術会議IUGS分科会INQUA分科会および日本第四紀学会とともに,文部科学省記者クラブにて開催いたしました (開催案内は経済産業省記者クラブにも通知).地質学会からは井龍執行理事(名大)が担当いたしました.当日は10数社のメディアから記者が集まって頂 き,予定時間を大幅にオーバーする盛況な勉強会となりました.その結果,全国紙5社以上のメディアに掲載されました.この時の発表資料,質疑をもとにした Q&A,そして国際地質年代表(日本語版)等は学会ホームページに置いてあります.
今後とも地質学の普及と社会的認知を高めていくためにも,このようなプレス向け勉強会を継続していく予定です.取り上げて欲しいテーマなどご提案がござい ましたら遠慮無くご意見をお寄せください.会員皆様のご支援をお願い致します.

広報委員会