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┴┬┴┬ 【geo-Flash】 日本地質学会メールマガジン ┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬ No.116 2010/12/7  ┬┴┬┴  <*)++<<  ┴┬┴┬┴
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★★目次 ★★
【0】第118年学術大会(2011水戸大会)開催日程決定!
【1】コラム:地質調査中のトラブル体験記と危険回避術(後編)
【2】コラム:「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子分析結果についての雑感
【3】各賞にどしどし推薦しよう! (12/24締切)
【4】2011年度会費払込/2011年度学部・院生割引申請書受付中!
【5】地学オリンピック日本委員会ニュース(11月25日号)
【6】支部情報
【7】Island Arc Vol.19 Issue 4号 日本語要旨
【8】その他のお知らせ
【9】公募情報
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【0】第118年学術大会(2011水戸大会)開催日程決定!
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日程:2011年9月9日(金)〜11日(日)
会場:茨城大学ほか

来年の学術大会は、
「日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会」(水戸大会)
として、日本鉱物科学会ほかとの共催で、茨城大学をメイン会場として開催されます。
詳細は近日お知らせいたします。
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【1】コラム:地質調査中のトラブル体験記と危険回避術(後編)
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大橋聖和(広島大学大学院地球惑星システム学科・日本勤労者山岳連盟会員)

調査期間後半ともなると日数を稼ごうと無理をしてしまいがちであるが,悪天候時
は安全なルートに変更したり,停滞してデータの整理に当てるなどの余裕が必要で
ある.宿を出る前にはその日の天気予報を必ずチェックしておく........
続きはこちら、、、、
http://www.geosociety.jp/faq/content0056.html
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【2】コラム:「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子分析結果についての雑感
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2010年11月16日,宇宙航空研究開発機構(JAXA)は,同年6月13日にオーストラリ
アで回収した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに含まれていた微粒子1500個以
上のほとんどが,小惑星「イトカワ」由来のものであることを確認したとしてプレ
ス発表を行い,大々的に報道された.
しかし,今回の微粒子のSEM-EDS分析結果をプロットした発表資料中のグラフ(図
1)については,いくつか問題があるように思う.......
詳しくはこちら、、、、
http://www.geosociety.jp/faq/content0056.html
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【3】各賞にどしどし推薦しよう! (12/24締切)
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日本地質学会各賞の推薦締め切りが迫っています。
正会員の皆様なら、誰でも推薦できます。
 
・分野をリードしてきたあの方に!    学会賞、国際賞
・最近イケてるあの若手に! (掲載誌問わず)    小澤賞、柵山賞
・グッときた学会誌の論文に!    論文賞、小藤賞、研究奨励賞
・長年お世話になったあの方に!    功労賞、
・地質学に貢献したあの方に! (非会員)    学会表彰

応募締切:2010年12月24日(金)必着

詳しくは、  http://www.geosociety.jp/members/content0026.html
(会員番号・パスワードによるログインが必要です)
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【4】2011年度会費払込/2011年度学部・院生割引申請書受付中!
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■2011年度会費払込について
次年度分会費の前納をお願いいたします。自動引き落としを登録されている方の
引き落としは、12月24日(金)です。お振込の方へは、12月中旬頃までに請求書
兼郵便振替用紙をお送りいたします。

■2011年度学部・院生割引申請書受付中!
最終締切は、2011年3月31日(木)です.この期日までに申請書を必ずご提出く
ださい.なお,これまで(〜2010年度)の院生割引会費についての申請受付は終了
していますので,2011年度分の申請のみ適用となります.

詳しくは、https://www.geosociety.jp/user.php
(会員番号によるログインが必要です)
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【5】地学オリンピック日本委員会ニュース(11月25日号)
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地学オリンピック日本委員会

第4回国際地学オリンピック(IESO: International Earth Science Olympiad)
インドネシア大会(2010年9月19日〜28日)結果報告
・はじめて金メダル1個を獲得しました。
・参加国が過去最高17カ国になりました。(6カ国→14カ国→)(ルーマニア、フィ
リピン、アメリカ、ウクライナ、タイ、日本、ロシア、カンボジア、スリランカ、
イタリア、インド、台湾、韓国、クウェート、モルディブ、ネパール、インドネシ
ア)
・本大会の結果は、朝日、毎日、読売、日経の各紙に取り上げられました。また金
メダリストは9月30日のフジテレビのめざましテレビに電話インタヴュー出演しまし
た。
・帰国当日29日に、睫敲孤科学大臣に帰国報告を行いました。これははじめての
文部科学省訪問となりました。また文部科学広報第132号、文教ニュース第2106号に
大臣表彰受賞の模様が掲載されました。


第5回国際地学オリンピックイタリア大会国内一次選抜
(日本地学オリンピック大会予選:2010年12月19日全国各地で実施)
11月15日に募集が締め切られ、869名の応募がありました。この数字は過去最高で
す(358名→689名→682名→)。

第5回国際地学オリンピックイタリア大会国内二次選抜
(日本地学オリンピック大会本選:別名 グランプリ地球にわくわく)
(2011年3月24日〜26日筑波研究学園都市で実施)
2010年とほぼ同様な内容で実施されます。

第6回国際地学オリンピック日本大会(2012年8月26日〜9月2日)
の準備状況
・本年6月に開催された顧問委員会の答申を受けて、現在募金活動の見直しをしてい
ます。企業募金については、税制優遇が受けられるように特定公益増進法人と交渉
中。個人募金については、クレジットカード決済できるように会社と交渉中。上記
2件については、2011年3月からの運用開始を目指しています。
・特定公益増進法人との交渉過程で発生した日本大会組織委員会の体制見直しを検
討しています。合わせて、組織委員会規約の作成を行っています。
・筆記・実技試験会場となる筑波大学(共催)が、学内支援体制作りを始めました
(地球学類地学オリンピック支援委員会)。
・日本地質学会地学オリンピック支援委員会、日本地学教育学会地学オリンピック
支援委員会が設置されました。また気象学会教育と普及委員会でも支援活動を行い
ます。
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【6】支部情報
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■北海道支部総会・個人講演会
日程:2011年2月26日(土)
場所:北海道大学大学院環境科学研究院D棟101室
個人講演会申込締切:1月21日(金)
http://www.geosociety.jp/outline/content0023.html

■西日本支部
日程:2011年2月19日(土)
場所:広島大学理学部(東広島市鏡山)
http://www.geosociety.jp/outline/content0025.html

■東北支部2009〜2010年度総会,個人講演会と公開シンポジウム
会場:「コラッセふくしま」5階研修室
日程:2011年3月12日(土)−13日(日)
公開シンポジウム「東北地方におけるジオパークへの取り組み(仮題)」
個人講演申込締切:2011年1月26日(水)
詳しくは、
http://www.geosociety.jp/outline/content0024.html
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【7】Island Arc Vol.19 Issue 4号 日本語要旨
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特集号:Thematic section: Paleoclimates in Asia during the Cretaceous:
Their variations, causes, and biotic and environmental responses (IGCP
Project 507) Part 1
Guest Editors : Yong Il Lee and Helmut Weissert
白亜紀におけるアジア古気候:多様性,原因および生物と環境の反応(IGCP
project 507),その1 ほか

詳しくは、http://www.geosociety.jp/publication/content0049.html

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【8】その他のお知らせ
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■日本学術会議主催国際会議:持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
2010「生物多様性の保全と持続可能な利用
日時 12月16日(木)ー17日(金)
場所 石川県 ホテル金沢(石川県金沢市堀川新町1-1)
入場無料・日英同時通訳あり
詳細は、http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2010/ja/index.html

■ジオ多様性研究会の創立と第1回フォーラムのご案内
私たちは,ジオ多様性研究会を以下の趣旨で創立し,フォーラムを行うことにし
ました.実は,ジオパークというのは,ジオ多様性を守っていく意味をこめて考え
られました.どうぞフォーラムに奮ってご参加いただき,みなさんで日本に「ジオ
多様性」の大切さをひろめていこうではありませんか.
(ジオ多様性研究会事務局 矢島道子)

趣旨説明:ジオ多様性研究会の創立にあたって
生態系に依存して生きる私たちにとって,生物多様性という概念がとても大切で
あることは自明になりつつある.ところが,生物多様性が地球表層圏(岩石圏・大
気圏・水圏)における多様性すなわちジオ多様性の上になりたっていることは,ほ
とんど認識されていない.ジオ多様性とは何か,具体的にどのようなジオ多様性が
あるのか,ジオ多様性と生物多様性とは具体的にどんな関係にあるのか,ジオ多様
性は人類にどのように貢献するのか,ジオ多様性は保全等のどんな問題をかかえて
いるのか等の重要な問題もほとんど議論されておらず,また普及していない.
私たちはジオ多様性研究会を発足させ,ジオ多様性に興味関心をいだいているで
きるだけ多くの関連分野の研究者とともに協議討論して,ジオ多様性にかかわるさ
まざまな問題を協議検討し,その重要性を明らかにしていきたい.

ジオ多様性研究会発起人
尾池和夫(代表)
加藤碩一・小泉武栄・白山義久・原田憲一・矢島道子(事務局)・吾妻 直

■第1回フォーラム「ジオ多様性とは何か,その重要性を問う」
月日:2011年1月14日(金)・15日(土)
場所:国際高等研究所(近鉄京都駅から急行で約30分,新祝園駅からタクシーで97
0円)http://www.iias.or.jp/access/access.html

1月14日(金)15:00-17:30
司会 原田憲一
開会挨拶 尾池和夫
・    渡辺悌二(北海道大学)「ジオ多様性:いま,関係者が取り組むべきこと」・
高井 研(JAMSTEC)「知られざる深海熱水環境のジオ多様性:微生物生態系の生物
多様性の決定的要因」・白山義久(京都大学)「深海はなぜ生物多様性が高いのか?」
懇親会

1月15日(土)9:30-午前中
・小泉武栄(東京学芸大学)「生物多様性の基盤環境としての地形・地質と自然
史」・佃栄 吉(産総研)「さらなるジオ時空間可視化の必要性」
・    木村克巳(産総研)「ボーリングデータ解析による地下構造の3次元可視化
とジオ多様性」・加藤碵一(産総研)「ジオ多様性とは?−日本・アジア・ヨーロッ
パを跨いで

昼食
*    基本的に発表者は30分,討議は10分,休憩(余裕)5分

問い合わせ先
ジオ多様性研究会事務局
矢島道子
pxi02070@nifty.com
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【9】公募情報・各賞情報
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■東京工業大学大学院:総合理工学研究科環境理工学創造選考教員募集(1/14締切)
■広島大学大学院:理学研究科地球惑星システム学専攻教員募集(1/21締切)
■東京大学大気海洋研究所:古環境変動研究分野教員募集(1/11締切)

■山田科学振興財団 2011年度研究援助(学会推薦)(3/1学会締切)
■三菱財団 第42回自然科学研究助成(2/2締切)
■「第52回科学技術映像祭」参加作品の募集(1/31締切)

詳細およびその他の公募情報は、
http://www.geosociety.jp/outline/content0016.html
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報告記事やニュース誌表紙写真,マンガ原稿募集中です.
geo-Flashは、月2回(第1・3火曜日)配信予定です。原稿は配信前週金曜日
までに事務局(geo-flash@geosociety.jp)へお送りください。
geo-Flashは送信用であり、返信はできません。

★「第2回惑星地球フォトコンテスト」作品募集中!
http://www.photo.geosociety.jp/