2016年度秋季地質調査研修の実施報告


  上記研修を2016年11月14日 (月) 〜11月18日 (金)にかけて、房総半島中部をほぼ東西に横切る清澄山系において、ゆるやかな褶曲構造をなして分布する安房層群上部(中新世後期〜鮮新世)の天津層、清澄層、安野層を主な対象に行った。 
 
  本研修は、民間地質関連会社から、誰でも参加できる若手技術者向けの地質調査研修を毎年やってほしいという産総​研地質調査総合センター(元の工業技術院地質調査所)への要請がきっかけとなって2007年度より始まった。初めの5年間の2011年度までは、産総​研地質調査総合センターの外部研修プログラムとして、つくば市の地学情報サービス蠅隆浜運営の下で行われたが、その後2012年度からは、日本地質学会主催、産総​研地質調査総合センター共催という形で現在に引き継がれ、今年で10年目、今回は12回目の研修である(春と秋に行った年度もある)。
 
2014年度までの8年間は、小櫃川支流猪の川(黒滝沢)上流の東京大学千葉演習林内でのルートマップづくりが中心的な作業だったが、昨年初めに起きた千葉演習林に至る猪の川林道沿いでの崖崩れによる通行止め状態の継続により、昨年度同様、今年度も小櫃川上流七里川沿いでのルートマップづくりが主たる作業となった。
 
今回は、4社から定員6名(内女性1名)の参加があった。受付開始後数日後には定員に達し、定員数を増やせないかという問合せや、キャンセル待ちの人も出るなど申込み状況は好調であったが、参加できなかった人には申し訳なかった。これまでは、石油・天然ガス開発、地熱開発、鉱山開発などの資源・エネルギー分野の上流部門の会社からの参加が主流であったが、今回は、北海道の土木・地質コンサルタント会社から2名の参加があったのはひとつの特徴であった。講師は、徳橋秀一(産総​研地圏資源環境研究部門客員研究員)と細井 淳(産総​研地質情報研究部門研究員)が務めた。
 
今回の研修は、初日の夜半に雨が降ったが昼は降ることはなく、また後半は小春日和に恵まれるなど、幸いにも比較的天候に恵まれた。初日夜の雨のため一部実施スケジュールの順序を入れ替えたが、ほぼ予定のスケジュールを実施し、事故もなく無事終了することができた。
 
以下に、各日ごとの実施内容の概要を記す。

1日目:2014.11.14 (月) 曇り

  午前10時30分にJR外房線君津駅に集合、近くで昼食を取った後、初日の研修先である小糸川上流の清和県民の森に向かう。途中、旅館で荷物を下ろし着替えをした後に、研修先の清和県民の森渕が沢林道に到着。午後は、清澄向斜南翼部に位置する渕ヶ沢林道及び渕ヶ沢奥米林道沿いに分布する安房層群清澄層最下部のタービダイト砂岩優勢互層の特徴や主な凝灰岩鍵層の特徴とそれらの上下関係を観察した。特に、タービダイト砂岩層の直上に細粒のタービダイト泥岩が載る清澄型(K型)タービダイトの特徴を観察した。次にクリノメーターを使って層理面の走向・傾斜の測定法(写真1)やルート図の作成法の練習を行った後に、実際に上記林道沿いで地質学的情報を記載したルートマップの作成を行った(写真2)。夜は、昼に作成したルートマップの清書(墨入れと色鉛筆による色塗り)を行い(写真3)、お互いのルートマップを比較した(写真4)

2日目:2016.11.15 (火) 曇り

 夜半に雨が降り河川の流量の増大が予想されたことから、当初予定していた清澄背斜北翼の小櫃川上流の七里川でのルートマップづくりを変更して、午前は、前日に引き続き、清和県民の森の渕ヶ沢林道につづく渕ヶ沢奥米林道沿いに分布する清澄層最下部のタービダイト砂岩優勢互層分布域のルートマップを作成した(写真5)。雨上がりで林道沿いの草むらが湿っていたこともあり、山ヒルの活動が活発であった(写真6)。午後は、清澄背斜北翼に位置し、小櫃川支流の笹川の片倉ダム周辺に伸びる三石山林道に行き、まずは、同林道の峠(三石山頂上付近)にある三石山観音寺(三石観音)境内周辺で安房層群を不整合に覆う上総層群基底の黒滝層(基底礫岩層)を観察した(写真7と8)。次に、同林道沿いに分布する清澄層のタービダイト砂岩優勢互層の特徴(写真9)や代表的な凝灰岩鍵層であるKy26(ニセモンロー)タフ(写真10)や三浦半島で名前のついたKy21(Hk)タフを観察した(写真11)。また、清澄層下位の天津層の泥岩層(写真12)や天津層の泥岩が粗粒化する層準でみられる生痕化石も観察した。さらに、三石山林道沿いにある片倉ダムによって形成されるダム湖(笹川湖)が、未固結のタービダイト砂岩を主体とする清澄層の分布域を避け、主に不透水層の泥岩から成る天津層の分布域に位置するように、ダムサイトが天津層と清澄層の境界部に建設されていることを確認した(写真13)。午後の最後は、清澄背斜南翼に位置する田代林道沿いの天津層と清澄層の境界部を観察し(写真14)、前日の清澄向斜南翼の渕ヶ沢林道沿いで観察した凝灰岩鍵層の一部を再確認した(写真15)。夜は、ルートマップの清書作業を行い互いに比較するとともに(写真16)、講師による昔の野帳に記載されたルートマップなどを閲覧した。また、テキストを使って研修地の地質や地層を学習した。

3日目:2016.11.16 (水)  曇りのち晴れ

 午前は、清澄背斜北翼に位置する小櫃川上流七里川沿いの清澄層中部から下部(タービダイト砂岩優勢互層)及び天津層上部(多数の凝灰岩層を挟む泥岩層)の分布域を上流に向かって歩きながら、堆積物と主な凝灰岩鍵層(三石山林道でも観察した清澄層中部のKy21=Hkタフなど)を観察した。特に、初日の午後および2日目の午前に歩いた清澄向斜南翼に位置する清和県民の森の林道沿いで観察した清澄層最下部の厚いタービダイト砂岩優勢互層中に上下に離れながら挟まれていたいくつもの凝灰岩鍵層が、清澄背斜北翼の七里川では、清澄層の厚い礫質なタービダイト砂岩層直下の天津層の最上部の泥岩層中に、上下に密集して産出していることを確認した。すなわち、清和県民の森ではこの間にあった多数の厚いタービダイト砂岩層が、ここでは存在していないという岩相および層厚の顕著な変化が認められることを確認した。このような清澄層と天津層境界部でみられる清澄向斜部と清澄背斜部の間の地層の顕著な特徴の変化は、震探記録などでよくみられる背斜軸部への地層の収れん現象が地層で観察される例であることを説明した。このあとさらに上流に向かって歩きながら、天津層上部の代表的な凝灰岩鍵層(三浦半島で名前のついたAm78=Okタフなど)を観察し、今度は下流に向かって引き返しながら、天津層上部から清澄層中部分布域のルートマップを作成した(写真17)。午後は、午前に引き続く形で、七里川下流に向かって歩き、清澄層の中部〜上部が分布する地域の堆積物や主な凝灰岩鍵層(三石山林道でも観察したKy21タフやKy26タフなど)を観察しながらルートマップを作成した(写真18〜21)。そして、清澄層上位の安野層との境界部に出てくる安野層基底の凝灰岩鍵層An1(さかさ)タフを確認したところでこの日のルートマップづくりを終了した(写真22と23)。夜は、昼作成したルートマップを清書するとともに、この地域の過去の調査や研究の成果について図面などをみながら学習した。

4日目:2016.11.17 (木) 晴れ(小春日和)

 午前は、前日に引き続き清澄背斜北翼の七里川沿いで、清澄層上位の主に泥岩優勢な砂岩泥岩互層から成りスランプ堆積物も含む安野層分布域を上流に向かって歩きながら、地層の特徴や主な凝灰岩鍵層を観察した。また、清澄層型タービダイトとは特徴を異にする安野層型(A型)タービダイトの特徴についても観察した。その後、前日ルートマップづくりを終了した清澄層との境界部から下流に向かってもどりながら、安野層分布域のルートマップを作成した(写真24〜26)。昼食後、午前の作業の残りである安野層最上部から黒滝不整合分布域のルートマップを作成した(写真27)。特に黒滝不整合前後では、露頭表面を少し丹念に削りながら、不整合の位置(基底礫岩から成る黒滝層の基底)と思われるところを確認した(写真28)。その後、東隣りの養老川流域に車で移動し、蛇行する養老川沿いに平行して伸びる養老渓谷中瀬遊歩道沿いで、上総層群の代表的なタービダイトサクセッションである大田代層や梅ヶ瀬層を観察した(写真29〜32)。また、安房層群の清澄層や安野層のタービダイトとは特徴に異にする上総層群の大田代層型(O型)タービダイトの特徴についても、直接の観察によって理解を深めた。夜は、ルートマップの清書作業の他、5,000分の1地形図へのデータの書込み作業を行い、できあがったルートマップや5,000分の1地形図の比較を行った(写真33と34)

5日目:2016.11.18 (金) 晴れ(小春日和)

 午前は、安房層群上部の天津層、清澄層、安野層が堆積した前弧堆積盆(清澄海盆)の南側を縁取る外縁隆起帯を形成していたと思われる嶺岡構造帯を構成する代表的な岩石(蛇紋岩、層状石灰質チャート、枕状溶岩)を嶺岡山地周辺で観察した(写真35〜37)。その後、東海岸を北上し勝浦海中公園に移動した。午後は、まず吉尾漁港東方の海蝕崖先端のボラの鼻に向かった(写真38)。干潮時間に合わせての訪問であったが、残念ながら潮の引きが十分でなかったために、黒滝不整合が清澄層上部を浸食しながら直接覆う黒滝不整合を正面からみられる先端のボラの鼻には行けなかった。そのため、その様子を防波堤の先端からの遠望で確認した(写真39)。また、黒滝不整合を覆う上総層群最下部の黒滝層の特徴的な堆積物は海蝕崖の下に散在する転石で観察した。黒滝不整合直下のタービダイト砂岩優勢互層には、房総中央部の三石山林道や七里川沿いで観察した特徴的な凝灰岩鍵層Ky26(ニセモンロー)タフが挟在していることから、ここでは、黒滝不整合が清澄層上部まで浸食し、七里川沿いでルートマップづくりをしながら観察した清澄層最上部とその上位の安野層全体が浸食されていることが、凝灰岩鍵層との関係から確認できた(不整合下での浸食現象の確認)。また、浸食されずに残ったKy26タフの上部にみられる変形構造が水抜けによって生じたことを示す現象などを観察した(写真40)。このあと、西隣の勝浦海中展望塔のある隣の浜辺に行き、ここの海蝕崖で、房総中央部の三石山林道や七里川で観察した清澄層中部の凝灰岩鍵層Ky21(Hk) タフを再度観察(写真41)。房総半島中央部では、Hkタフやその下位の凝灰岩鍵層はタービダイト砂岩優勢互層中に挟まれていたが、ここでは間のタービダイト砂岩層が極端に薄層化するか消滅しているために泥岩優勢互層中に挟まれ、凝灰岩鍵層同士が上下に密集して存在すること(同時異相現象)を確認するとともに、そこに大小の共役断層群が発達しているのを観察した(写真42)

   これで本研修で予定していたスケジュールを終了したことから、勝浦海中公園のある浜辺で、恒例の修了証書と参加証明書(CPD40単位取得証明書)の手渡し式を行うともに、修了証書受領記念集合写真を撮影した(写真43)。その後、海中公園の駐車場で帰りの身支度をした後、午後2時半過ぎにJR外房線の勝浦駅で解散した。講師陣は使っていた車を茨城県土浦市のレンタカー店に営業時間内(午後7時まで)に返すために、急ぎ北上しぎりぎり間に合わせることができた。
   本研修の後始末として、参加者のみなさんには、実施後毎回行っているアンケートへの協力をお願いした。また今回新たな試みとして、小櫃川上流七里川沿いで作成したルートマップデータを基にした七里川流域の地質図や断面図の図学的作成、これらのデータを基にした東海岸の黒滝不整合下での大まかな浸食量の算出を宿題として出した(写真44)。一方講師側の後始末としては、本研修の記録と復習のために、研修中に撮った多くの写真に簡単な説明を加えて編集した一日ごとの実施記録をパワーポイント上で作成、テキストで使っている基本的な図面ファイルを集めた資料編とともに、約1週間後に参加者に送った。5日間にわたる詳細な実施記録の作成は、講師にとっては労力的にかなりの負担であるが、研修で学んだことが復習や会社での報告などを通して最大限身につき今後の業務に活かされることを願って、これまで毎回作成し参加者に配ってきている。
   本研修実施にあたっては、担当理事の杉田律子氏を初めとする地質学会の関係者、産総​研地質調査総合センターの関係者にお世話になった。また、東大千葉演習林の関係者にも間接的にお世話になった。ここにお礼を申し上げます。

(徳橋秀一・細井 淳)

 

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写真でみる2016年度秋季地質調査研修の様子

写真1 渕ヶ沢林道(清澄向斜南翼)において、鍵層Ky8(滝つぼ)タフの直下での走向・傾斜の測定(初日午後)。 写真2 渕ヶ沢奥米林道(清澄向斜南翼)でのルートマップの作成の様子(初日午後)。
写真3 野帳に書かれたルートマップの清書(初日夜)。 写真4 清書したルートマップの比較(初日夜)。1マス5mmが10複歩。
写真5 朝もやの中でのルートマップの作成(2日目午前)。渕ヶ沢奥米林道。 写真6 山ヒル発見(2日目午前)。渕ヶ沢奥米林道。塩をかけて振り落します。
写真7 三石山観音寺裏にそびえるご神体(2日目午後)。基底礫岩層(黒滝層)からできている。 写真8 三石山観音寺裏にみられる基底礫岩層(2日目午後)。

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写真9 三石山林道(清澄背斜北翼)でみられる割れ目構造の発達した清澄層上部の厚いタービダイト砂岩層(2日目午後)。 写真10 三石山林道でみられる清澄層上部の鍵層Ky26(ニセモンロー)タフ(2日目午後)。下部のゴマシオ状凝灰岩の2層構造が特徴。
写真11 三石山林道にみられる清澄層中部の鍵層Ky21(Hk)タフ(2日目午後)。堆積構造の発達した優白質のゴマシオ状凝灰岩が特徴。1〜2m上位に黒色スコリアから成るアワオコシタフを伴う。 写真12 薄い凝灰岩層を多数挟む泥岩から成る天津層最上部(2日目午後)。
写真13 片倉ダムサイトからみた天津層と清澄層の境界付近(2日目午後)。ダムサイトは岩相の異なる両累層の境界部に建設されている。 写真14 田代林道(清澄背斜南翼)の天津層・清澄層境界付近(2日目午後)。
写真15 天津層・清澄層境界直下にみられる斜交層理の発達したKy8(滝つぼ)タフ(2日目午後)。 写真16 渕ヶ沢奥米林道のルートマップの比較(2日目夜)。1マス5mmが10複歩。写真4の右側下端につづく。
写真17 小櫃川上流七里川沿い(清澄背斜北翼)でのルートマップの作成(3日目午前)。清澄層(手前)と天津層(奥)の境界付近。 写真18 七里川の清澄層上部(タービダイト砂岩優勢砂泥互層)分布域でのルートマップ作成(3日目午後)。
写真19 三石山林道でもみた清澄層中部のKy21(Hk)タフとの再会(3日目午後)。 写真20 三石山林道でもみた清澄層上部のKy26(ニセモンロー)タフとの再会(3日目午後)。
写真21 七里川の支沢に入ってのルートマップ作成(3日目午後)。 写真22 七里川における清澄層(右側)とその上位の安野層(左側)の境界付近(3日目午後)。
写真23 安野層の基底付近に出てくるAn1(さかさ)タフ(3日目午後)。 写真24 七里川における安野層下部の泥岩優勢砂泥互層(4日目午前)。
写真25 安野層中部のタービダイト砂岩優勢砂泥互層(4日目午前)。 写真26 向斜構造軸部ならぬ安野層中部のスランプ堆積物(4日目午前)。
写真27 七里川における安野層最上部(黒滝不整合付近)(4日目午後)。 写真28 黒滝不整合の境界か(折り尺基底)(4日目午後)。砂質泥岩〜泥質砂岩と凝灰岩の成層構造の上に、厚い塊状の礫岩層(黒滝層の基底礫岩層)が重なる。
写真29 養老渓谷の上総層群大田代層のタービダイト砂層の観察(4日目午後)。表面をたわしで磨いている。 写真30 浮かび上がったタービダイト砂層の内部構造(4日目午後)。たわしで磨いた表面をばけつを使って水で洗い流す。
写真31 養老渓谷中瀬遊歩道で養老川を横断する飛び石のうえで記念撮影(4日目午後)。バックは、上総層群梅ヶ瀬層最下部のタービダイト砂層優勢砂泥互層。
 
写真32 梅ヶ瀬層のタービダイト砂層優勢砂泥互層の拡大写真(4日目午後)。褐色部がタービダイト砂層で白色部が泥岩層。
写真33 七里川沿いのルートマップの比較(4日目夜)。1マス5mmが20複歩。左側ページの上端が右側ページの下端につづく。左側ページの分が前のページに書いてあり、みえていないものもある。 写真34 ルートマップのデータを記載した5千分の1地形図の比較(4日目夜)。
写真35 嶺岡中央林道でみられる蛇紋岩の露頭(5日目午前)。 写真36 嶺岡山地北鹿の白絹の滝に露出する層状石灰質チャートの観察(5日目午前)。
写真37 東海岸の鴨川青年の家敷地で観察される枕状溶岩(5日目午前)。千葉県の天然記念物。 写真38 勝浦市吉尾漁港東方のボラの鼻に向かう海蝕崖(5日目午後)。手前にみえるのは清澄層上部のタービダイト砂岩層優勢砂泥互層。
写真39 防波堤からみたボラの鼻の黒滝不整合(5日目午後)。清澄層上部の鍵層Ky26(ニセモンロータフ)直上まで黒滝不整合が切り込んで浸食している。 写真40 ボラの鼻に至る海蝕崖沿いに観察されるKy26タフ上部にみられる水抜け変形構造。
写真41 勝浦海中公園の海蝕崖でみられる清澄層中部のKy21(Hk)タフのゴマシオ状凝灰岩とその約1m上位のスコリアタフ(通称名:“アワオコシ”タフ)(5日目午後)。正断層で何度も上下にずれている。 写真42 清澄層中部の泥岩優勢砂泥互層にみられる大小の共役断層群(フラクタル現象か?)(5日目午後)。







写真43 勝浦海中公園の浜辺で修了証書受領記念写真(5日目午後)。参加者にはCPD40単位も付与される。 写真44 ルートマップデータを基に図学的に描かれた小櫃川上流七里川沿いの地質図と断面図の一例。宿題として研修終了後に提出されたものである。

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